婚活ブログ
「結婚できないかも」と不安な男性へ|正体と抜け出す方法
🕒 この記事は約7分で読めます
結論から言うと、「結婚できないかも」という不安の正体は、あなたに欠陥があることではありません。不安が行動を止め、動かないからまた不安になる。この“悪循環”こそが正体です。ループを断てば、状況は動きます。
「周りはどんどん結婚していくのに、自分だけ取り残されている気がする」「このまま一生独身かもしれない」。そんな不安を、夜にふと感じてしまう。婚活の現場では、そう打ち明ける男性を数多く見てきました。
不安を感じること自体は、真剣に結婚を考えている証拠です。責める必要はまったくありません。
この記事では、結婚できない不安の正体と、その不安を「行動」に変えて抜け出す方法を、公的データと相談実績をもとに整理します。結婚相談所ラムールでは、無料婚活診断で、不安の正体を一緒にほどくところから始めています。
30秒○×クイズ|あなたの不安、思い込みかも?
結婚できない不安には、事実ではない“思い込み”が混ざりがちです。各問、タップで答え合わせを。
3問とも「ウソ」でした。不安の多くは、事実より“思い込み”で大きくなっています。次から、その正体を見ていきます。
それでは、「結婚できない不安」の正体から、順番にほどいていきます。
「結婚できないかも」の不安、正体は“できない”ではない

「結婚できないかも」という不安は、多くの男性が感じるものです。けれど、その不安は「あなたに結婚する力がない」という事実を意味しているわけではありません。まずは、この誤解をほどくことから始めましょう。
① 不安を感じるのは自然なこと
生涯未婚の割合は年々上がっていて、独身でいることは決して珍しくありません。周りと比べて不安になるのは、ごく自然な反応です。まずは下のデータを見てみましょう。
生涯未婚率(50歳時点で未婚の割合・2020年)
男性 28.3%
女性 17.8%
出典:総務省「国勢調査」(2020年)をもとに算出された生涯未婚率
男性の生涯未婚率は約28%。数字だけ見ると不安になりますが、裏を返せば、男性の約7割は結婚しているということ。そして未婚率が上がった主な要因は「出会いの減少」であり、これは行動で取り戻せる部分です。
この章のポイント
✔ 独身は珍しくなく、不安を感じるのは自然なこと
✔ それでも男性の約7割は結婚している
✔ 未婚が増えた主因は「出会いの減少」=取り戻せる
② 「できない」より「動けない」悪循環
結婚できない不安の正体は、多くの場合「できない」ことではなく「動けない」ことです。不安だから動けない、動かないから状況が変わらず、変わらないからもっと不安になる。この悪循環にはまっている人がとても多いのです。
📊 DATA
43.3%
25〜34歳の独身男性が「独身でいる理由」として最も多く挙げるのが「適当な相手にめぐりあわない」で43.3%。多くの人のつまずきは、能力や条件ではなく“出会えていない”ことにあります。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2021年)
✔ 不安の正体は「できない」ではなく「動けない」
✔ 不安→動けない→さらに不安、の悪循環にはまりやすい
✔ 意志ではなく“仕組み”で動くと、ループを断てる
一人で抱えていた不安を、一度声に出して整理してみませんか?
では、その悪循環を強めてしまう思考・行動には、どんなものがあるのか。5つ見ていきます。
不安を強めてしまう5つの思考・行動

ここからは、不安を強めてしまう5つの思考・行動です。当てはまっても、あなたが悪いわけではありません。誰にでも起こる“クセ”なので、気づいて外していけば大丈夫です。
① 減点方式で相手を見てしまう
「ここが気になる」「この条件が足りない」と、相手の欠点を先に探してしまうクセです。傷つかないための防御として無意識にやってしまいますが、これでは誰とも縁がつながりません。人は誰しも欠点があるからです。
「条件に合う人がいない」が続くと、それが「自分には縁がない」という思い込みに変わっていきます。
📌 まとめると
✔ 欠点探し(減点方式)は、防御のクセ
✔ 誰にでも欠点はあり、これでは縁が続かない
✔ 「良いところを見る」加点方式に切り替える
② 情報収集ばかりで動かない
婚活記事を読み、成功談を見て、失敗しない方法を探す。頭の中ではかなり動いているのに、実際の申し込みや行動は増えない。真面目な人ほど、この「準備だけで止まる」状態に陥りやすいものです。
情報は十分。あとは「小さく一歩動く」ことだけが、状況を変えます。
POINT
✔ 情報収集は増えるのに、行動が増えない
✔ 背景には「失敗したくない」気持ちがある
✔ 必要なのは、次の小さな一歩だけ
③ 一度の失敗を引きずる
一度お断りされると「やっぱり自分はダメだ」と、しばらく動けなくなる。過去の恋愛の失敗が心のブレーキになっている人も少なくありません。けれど、断られること自体は失敗ではなく、相性の問題です。
結果を自分の価値と結びつけないこと。これが、不安に飲み込まれないための大切なルールです。
④ 年齢で「もう無理」と線を引く
「35歳を過ぎたから」「40代だから、もう無理」と、年齢を理由に自分で可能性を閉じてしまうクセです。冒頭のクイズで見たとおり、これは事実ではありません。年齢は不利な要素になり得ますが、「終了」を意味するものではありません。
むしろ、年齢を理由に動きを止めるほど、時間だけが過ぎて不安が増えます。線を引くより、今日動くことが答えです。
「いずれ結婚するつもり」と考える未婚男性(18〜34歳)は81.4%。結婚意欲そのものは高く、足りないのは意欲ではなく、動き続ける仕組み。
— 出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」(2021年)
⑤ 一人で抱えて視野が狭くなる
不安を誰にも相談できず、一人で抱え込むと、思考がぐるぐると同じところを回り、視野が狭くなります。周りと比べては落ち込み、消耗してしまう。これも不安を大きく育てる要因です。
第三者に話すだけで、絡まった不安はほどけます。信頼できる人や、婚活のプロに相談することが、状況を動かす近道です。
5つの思考・行動まとめ
✔ ①減点方式 ②情報収集で止まる ③失敗を引きずる
✔ ④年齢で線を引く ⑤一人で抱えて視野が狭くなる
✔ どれも“クセ”であり、気づけば外していける
✅ セルフチェック|不安を強めるループに入っていない?
当てはまる項目を、タップ(クリック)でチェックしてみてください。
チェックが3つ以上ついたら、不安が行動を止めるループに入っているサインです。でも心配いりません。ここから紹介する方法で、少しずつ抜け出せます。
「もう少し落ち着いてから」と先延ばしにするほど、不安だけが積み重なり、1年後も同じ場所で同じ不安を抱えている、ということになりかねません。不安を消してから動くのではなく、小さく動くことで不安が小さくなっていきます。
クセが分かったら、次は不安を「行動」に変える具体的な方法です。
不安を“行動”に変える方法

不安を「行動」に変えるコツは、いきなり大きく動くことではありません。まず自分の不安タイプを知り、小さな一歩を“仕組み”で続けることです。
① まず自分の“不安タイプ”を知る
不安の出方は人によって違います。自分がどちらに近いかを知ると、やるべきことが具体的になります。近いほうをタップして、対処法を確かめてください。
🔍 あなたはどっちのタイプ?(タップで対処法)
✔ 動けない型は「仕組み」で行動量を確保する
✔ 狭めてしまう型は「優先順位を1つ」決める
✔ タイプに合った対処で、不安が動きに変わる
② 真剣な出会いの場で、小さく動き続ける
不安が強い人ほど、一人で気軽な出会いを探すより、伴走してくれる人がいる環境が向いています。結婚相談所は、結婚に真剣な相手だけが集まり、カウンセラーがお見合いのセッティングや振り返り、お断りの連絡まで支えてくれる仕組みです。
一人で不安に飲まれる婚活と、伴走者と小さく動き続ける婚活。その違いをイメージで比べてみましょう。
|
✕ 一人で不安に飲まれる婚活 迷い、止まり、結果を自分の価値と結びつけて消耗する。 一般の平均交際期間は約4年というデータも。 |
◎ 伴走者と小さく動き続ける婚活 迷う前に一歩進む仕組みがあり、振り返りも支えてもらえる。 成婚者の活動期間は約9ヶ月という調査も。 |
※「平均交際期間 約4年」は国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」等の傾向、「活動期間 約9ヶ月」はIBJ結婚みらい研究所「成婚白書」より。
結婚相談所の成婚者は、平均約9ヶ月の活動・約11人とのお見合いで結婚を決断。
大きな決断を一度で下すのではなく、小さな出会いを重ねた先に成婚があります。伴走者がいれば、その一歩を続けやすくなります。
出典:IBJ結婚みらい研究所「成婚白書」(2024・2025年)
不安が強い人ほど、伴走型の婚活が向いています。一人で抱えないだけで、動き続けられるようになります。
この章のポイント
✔ いきなり大きく動かず、小さな一歩を続ける
✔ 真剣な相手が集まる場を選ぶ
✔ 不安が強い人ほど、伴走型が合っている
最後に、「もう無理かも」と不安で動けなかった男性が、状況を変えた事例を見ていきます。
実際のご相談記録|「もう無理かも」と思っていた男性
ここでは、結婚相談所ラムールの無料婚活診断にお越しになり、ご入会後に成婚された男性のご相談内容を、個人が特定されない形に整えてご紹介します。
このご相談記録が示すのは、「結婚できない」のではなく、「不安で動けなかっただけ」ということです。動き出せば、不安は少しずつ小さくなっていきます。
次は、結婚できない不安についてよくある質問をQ&Aで整理します。
Q&A|結婚できない不安に関するよくある質問
結婚できない不安は、正しく向き合えば、責める材料ではなく前に進むヒントになります。
気になる質問の+をクリックすると、回答を確認できます。
不安を一人で抱え込む前に、まずは無料婚活診断で、その不安の正体を一緒にほどくことから始めてみてください。動き出せば、景色は変わります。
結婚相談所ラムールは、高崎・横浜・上尾の3拠点(全国オンライン対応可)で婚活・結婚のご相談を承っています。各店舗の詳細は 店舗一覧ページ をご覧ください。
小渕栄吾・小渕けい子からのメッセージ
|
小渕栄吾 結婚できない不安の正体は、たいてい「できない」ではなく「動けない」です。そしてそれは、あなたの弱さではなく、真剣だからこそ慎重になっているだけ。不安を消してから動くのではなく、小さく動くことで不安は小さくなります。データが示すとおり、動き続けた人から結婚は決まっていきます。一歩目は、私たちが一緒に踏み出します。 |
|
小渕けい子 夜にふと押し寄せる不安を、一人で抱えてきたのですよね。その気持ち、痛いほど分かります。でも大丈夫、あなたは一人ではありません。焦らず、小さな一歩から一緒に進みましょう。数ヶ月後、「あの時、動いてよかった」と笑顔でご報告いただける日を楽しみに、ずっと隣で支えます。 |
- 公開日:
この記事は、私が書きました。
「結婚できないかも」と不安な男性へ|正体と抜け出す方法
- 2026/07/02
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。
















