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婚活ブログ

この人と結婚すべき?迷う気持ちが教えてくれる本当の理由

結論から言うと、結婚を決める直前に迷いを感じることは、決して珍しいことではなく、多くの人が経験する自然な反応です。

「本当にこの人で良いのか」「このまま結婚していいのか分からない」。結婚を決める直前になって、こうした迷いを感じる方は少なくありません。

結婚して3年以内の男女を対象にした調査では、男性の58.9%が「マリッジブルーを感じたことがある」と回答しています(出典:株式会社トキハナ調査)。

この迷いを「自分の決断が間違っているサイン」だと受け取ってしまうと、本来は前向きに進められたはずの結婚を、不必要に不安にさせてしまうことがあります。

結婚相談所ラムールでは、無料婚活診断や交際中のサポートの中で、こうした迷いの背景にある気持ちを一緒に整理しています。

小渕栄吾

執筆・監修

小渕栄吾(結婚相談所ラムール)

心理カウンセリングの知見を活かし、群馬・高崎、神奈川・横浜、埼玉・上尾の3店舗で婚活カウンセリングを行う。本記事はこれまでの相談実績に基づいて執筆。

この記事で分かること

なぜ結婚を決める直前に迷いが生まれるのか

結婚で迷う5つのパターンとそれぞれの向き合い方

迷いを後悔につなげないための3つの視点

まずは、なぜ結婚を決める直前にこれほど迷いが生まれやすいのか、その理由から整理していきます。

ここからは、結婚で迷う具体的なパターンを整理しながら、後悔につなげないための向き合い方を見ていきます。

なぜ結婚を決める直前に迷いが生まれるのか

結婚は人生の中でも大きな決断の一つであり、その決断を前に迷いを感じることは自然な反応です。

「大きな決断ゆえの不安」「後戻りできないという意識」「迷い=間違いという思い込み」という3つの理由から、結婚直前の迷いが生まれやすくなっています。

① 大きな決断ほど不安を伴いやすい

結婚は、住む場所、仕事、家計、家族との関係など、人生の多くの部分に影響する大きな決断です。

影響範囲が大きい決断ほど、慎重になり、不安や迷いを伴いやすくなるのは自然なことです。

不安を感じることを「異常なこと」だと捉えると、本来は自然な感情を、必要以上に問題視してしまうことがあります。

💡

この章のポイント

結婚は人生の多くの部分に影響する大きな決断
影響範囲が大きい決断ほど、不安や迷いを伴いやすい
不安を異常なことだと捉えると、必要以上に問題視してしまう

② 「後戻りできない」という意識が迷いを強める

入籍や結婚式の準備など、結婚に向けた具体的な手続きが進むほど、「もう後戻りできない」という意識が強くなります。

あやか|40代女性

あやか|40代女性

あやか|入籍前に迷いを感じた女性

入籍の日が決まった途端、急に「本当にこれでいいのか」という気持ちが押し寄せてきて、自分でも驚きました。

あやかさんのように、具体的な日程が決まることで、急に迷いが強くなることがあります。これは決断そのものへの拒否反応ではなく、変化への自然な心の動きです。

ポイント

具体的な手続きが進むほど「後戻りできない」意識が強まる
日程が決まったタイミングで迷いが急に強くなることがある
これは決断への拒否反応ではなく、変化への自然な心の動き

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③ 迷い=間違いという思い込み

迷いを感じると、「迷っているということは、この結婚が間違っているのではないか」と結びつけてしまうことがあります。

しかし、迷いの存在と、結婚の正しさは、必ずしも直結するものではありません。

迷い=間違いと決めつけると、自然な感情の動きを、決断そのものの否定として誤って受け取ってしまいます。

小渕栄吾カウンセラー
小渕栄吾カウンセラーのアドバイス

迷いを感じた時は、まず「何に対して迷っているのか」を分けて考えることが大切です。

心理カウンセリングの視点からのアドバイスとして、迷いの正体を一緒に分解していくお手伝いをしています。

📌 まとめると

迷いを「結婚が間違っているサイン」だと結びつけやすい
迷いの存在と結婚の正しさは直結するものではない
何に対して迷っているのかを分けて考えることが大切

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迷いが生まれる理由が分かったら、次は、結婚で迷う5つのパターンと、それぞれの向き合い方を具体的に見ていきます。

結婚で迷う5つのパターンと、それぞれの向き合い方

ここでは、結婚を迷う代表的な5つのパターンと、それぞれの向き合い方を具体的に見ていきます。

① 「本当にこの人で良いのか」という迷い

結婚直前に最も多く見られる迷いの一つが、相手そのものに対する迷いです。

調査では、女性の80.6%が「本当にこの人で良いのかという不安」を感じたと回答しています(出典:株式会社トキハナ調査)。

この迷いは、相手との関係を改めて見直し、お互いの本音を確認したいという気持ちの表れであることがあります。

POINT

女性の80.6%が「本当にこの人で良いのか」という不安を経験
これは結婚で迷う最も多いパターンの一つ
関係を見直し、本音を確認したい気持ちの表れであることがある

② 生活の変化への迷い

結婚に伴う住む場所や仕事の変化に対する迷いも、多くの方が経験するパターンです。

小渕けい子カウンセラー
小渕けい子カウンセラーのアドバイス

結婚に伴う住む場所や仕事の変化への不安は、特に女性に多く見られる傾向があります。

この迷いは、変化そのものへの自然な反応であり、結婚相手への気持ちの問題とは別に考えることが大切です。

生活の変化への迷いは、相手への気持ちとは別の軸で生まれていることが多くあります。

💡

この章のポイント

住む場所や仕事の変化への迷いは特に女性に多い傾向
変化そのものへの自然な反応であることが多い
相手への気持ちとは別の軸で考える必要がある

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③ 一人の時間が失われることへの迷い

結婚すると一人の時間が減ることに対する迷いは、特に男性に多く見られる傾向があります。

これまで自分のペースで使えていた時間が、結婚後は調整が必要になることへの不安が、迷いとして表れることがあります。

この迷いを抱えたまま黙っていると、結婚後に時間の使い方をめぐる誤解が生まれやすくなります。

ポイント

一人の時間が失われることへの迷いは男性に多い傾向
自分のペースの変化への不安が迷いとして表れることがある
迷いを黙っていると、結婚後の誤解につながりやすい

④ 金銭面への迷い

結婚後の生活費や将来の資金計画に対する不安も、迷いを生みやすいテーマです。

お互いの収入や金銭感覚を十分に話し合えていない場合、結婚という現実的な節目を前に、急に金銭面への不安が大きくなることがあります。

金銭面の迷いは、事前に話し合うことで解消しやすいテーマでもあります。

📌 整理すると

生活費や資金計画への不安が迷いを生みやすい
金銭感覚の話し合い不足が、結婚直前の不安を強めることがある
事前の話し合いによって解消しやすいテーマでもある

⑤ 周囲の期待と自分の気持ちのズレへの迷い

家族や友人からの期待と、自分自身の本当の気持ちにズレを感じることも、結婚直前の迷いにつながります。

「親を安心させたい」「周囲に祝福されたい」という気持ちを優先しすぎると、自分の本音にふたをしたまま結婚を進めてしまうことがあります。

周囲の期待を優先しすぎると、自分の本当の気持ちに気づく機会を失ってしまうことがあります。

POINT

周囲の期待と自分の気持ちのズレが迷いにつながることがある
周囲を優先しすぎると、自分の本音にふたをしてしまう
本当の気持ちに気づく機会を、自分から手放さないことが大切

5つのパターンが見えてきたら、次は、迷いを後悔につなげないための3つの視点を整理していきます。

迷いを後悔につなげないための3つの視点

5つのパターンが分かったら、次は、実際に迷いを後悔につなげないための具体的な視点を整理していきます。

「迷いの対象を分ける」「パートナーに伝える」「第三者と整理する」という3つの視点が大切です。

① 迷いの対象を「人」と「状況」に分ける

迷いを整理する第一歩は、その迷いが「相手」に対するものか、「結婚に伴う状況の変化」に対するものかを分けて考えることです。

相手そのものへの迷いと、生活の変化への迷いは、原因も向き合い方も異なります。

2つを区別せずに考えると、本来は状況への不安なのに、相手への不安だと誤解してしまうことがあります。

💡

この章のポイント

迷いを「相手」と「状況の変化」に分けて考える
2つは原因も向き合い方も異なるもの
区別せずに考えると、誤った原因に結び付けてしまうことがある

② 一人で抱え込まずパートナーに伝える

迷いを一人で抱え込み続けると、不安が積み重なり、関係そのものに影響を及ぼすことがあります。

りょう|30代男性

りょう|30代男性

りょう|迷いを伝えた男性

一人の時間が減ることへの不安を正直に伝えたら、相手も同じように感じていたと分かり、お互いに安心できました。

りょうさんのように、迷いを正直に伝えることで、相手も同じ不安を抱えていたと分かることがあります。迷いを共有することは、関係を弱めるどころか、強める機会になることがあります。

ポイント

迷いを一人で抱え込むと、関係に影響することがある
正直に伝えることで、相手も同じ不安を抱えていたと分かることがある
迷いの共有は、関係を強める機会になることがある

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生活費や家事育児など、結婚前に確認しておきたいテーマを整理することも、迷いを減らす助けになります。

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結婚前に確認すべき5つのこと|価値観のズレを防ぐ婚活の進め方

③ 第三者と一緒に気持ちを整理する

パートナーには伝えにくい迷いについては、第三者に相談することで整理しやすくなることがあります。

自分の中だけで考え続けると、迷いの正体がはっきりしないまま、不安だけが大きくなってしまうことがあります。

一人で抱え込んだまま結婚を迎えると、迷いが解消されないまま新生活が始まってしまうことがあります。

小渕栄吾カウンセラー
小渕栄吾カウンセラーのアドバイス

迷いを言葉にして誰かに話すだけで、自分の気持ちが整理されることがよくあります。

心理カウンセリングの知見を活かしながら、迷いの背景にある本当の気持ちを一緒に整理していきます。

📌 まとめると

パートナーに伝えにくい迷いは第三者への相談で整理しやすくなる
一人で考え続けると、迷いの正体が見えないまま不安が膨らむ
言葉にして話すだけで気持ちが整理されることがある

来店・オンライン・電話相談に対応しています

結婚を迷う気持ちに関するご相談も、各店舗で承っております。お近くの店舗は下記からご確認いただけます。

店舗一覧ページを見る

3つの視点が見えてきたら、次は、実際に迷いを整理して結婚を決めた方のご相談記録を見ていきます。

実際のご相談記録|迷いを整理して結婚を決めた方

ここでは、結婚相談所ラムールに寄せられたご相談内容を、個人が特定されない形に整えてご紹介します。

実際のご相談記録|交際中のお相手との結婚に迷いを感じていた30代女性

※実際のご相談内容をもとに、個人が特定されないよう一部表現を調整しています。

結婚に迷いを感じていた女性相談者

匿名・モザイク加工済み

ご相談者|30代女性

真剣交際中のお相手からプロポーズをいただいたのですが、急に「本当にこれでいいのか」と不安になり、すぐに返事ができませんでした。

小渕栄吾カウンセラー

その不安は、お相手への気持ちですか、それとも結婚に伴う変化への不安ですか。一緒に分けて考えてみましょう。

小渕栄吾カウンセラー

小渕栄吾カウンセラー

相談内容の整理ポイント

このご相談では、迷いの対象を「相手」と「生活の変化」に分けて整理したところ、不安の多くが住む場所の変化への戸惑いであったことが分かりました。

気持ちを整理した後の流れ

1週目

カウンセラーと一緒に、迷いの正体を「相手」と「状況」に分けて整理

2週目

住む場所への不安をお相手に正直に伝える

3週目

お相手と一緒に新生活のイメージを具体的に話し合い、プロポーズを受ける

迷いの正体を分けて整理したことで、結婚そのものへの不安はなかったと気づくことができました。

その後のご報告

ご成婚

迷いを整理して1ヶ月後
成婚退会

迷いの正体に気づき、お相手と話し合えたことで、安心してプロポーズを受け入れ、成婚退会へ進まれました。

※ご相談内容は、個人が特定されないよう一部内容を調整しています。成婚退会までの期間には個人差があります。

このご相談記録から分かるように、迷いの正体を分けて整理するだけで、結婚への不安が大きく和らぐことがあります。

あなたも、今の迷いを丁寧に整理することで、安心して次の一歩を踏み出せるはずです。

⚠ 今月の無料カウンセリング枠は残り3名です
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※無料カウンセリング後、そのままご入会手続きへ進むこともできます

次は、結婚を迷う気持ちに関してよくある質問をQ&Aで整理します。

Q&A|結婚を迷う気持ちに関するよくある質問

結婚を迷う気持ちは多くの人が経験するものであり、迷いの正体を正しく知ることで、後悔しない選択につながります。

気になる質問の+をクリックすると、回答を確認できます。

Q1. 結婚直前に迷うのは珍しいことですか?

珍しいことではありません。調査では、結婚して3年以内の男性の58.9%が「マリッジブルーを感じたことがある」と回答しています。結婚という大きな決断を前に迷いを感じることは自然な反応です。

Q2. 迷いがあるのに結婚を決めても大丈夫ですか?

迷いの存在と、結婚の正しさは直結するものではありません。迷いの対象が「相手」なのか「状況の変化」なのかを分けて考えることで、迷いがあっても前向きに結婚を決められることがあります。

Q3. 男性も結婚で迷うことはありますか?

あります。調査では男性の58.9%がマリッジブルーを感じたことがあると回答しており、男性は一人の時間が失われることへの不安を感じやすい傾向があります。迷いは女性だけが抱えるものではありません。

Q4. パートナーに迷いを伝えるべきですか?

一人で抱え込み続けるよりも、伝えることをおすすめします。迷いを共有することで、相手も同じ不安を抱えていたと分かるなど、関係を見直すきっかけになることがあります。

Q5. 迷いが強すぎる場合は結婚を見送るべきですか?

まずは迷いの正体を整理することが大切です。相手そのものへの根本的な疑問が解消されない場合は、結婚を急がず話し合う時間を持つことも一つの選択です。一人で判断に迷う場合は、第三者に相談することをおすすめします。

Q6. 迷いはいつ頃から感じやすいですか?

入籍や結婚式の準備など、具体的な手続きが進むタイミングで迷いが強くなることがあります。「後戻りできない」という意識が強くなることが、迷いを感じやすくなる一因と考えられます。

Q7. 結婚相談所では迷いに関する相談もできますか?

できます。無料婚活診断や交際中のサポートの中で、迷いの背景にある気持ちを一緒に整理します。一人で抱え込む必要はありません。

Q8. ラムールでは結婚を迷う気持ちをどうサポートしてくれますか?

迷いの正体を「相手」と「状況」に分けて整理し、後悔しない判断につながるようサポートしています。

ラムールには心理カウンセリングの知識を持つカウンセラーも在籍しており、迷いの背景にある本当の気持ちを、心理的な視点から丁寧に整理することができます。

結婚を迷う気持ちは、決して特別なことではありません。まずは無料婚活診断で、今の迷いの正体を一緒に整理することから始めてみてください。

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この記事は、私が書きました。
この人と結婚すべき?迷う気持ちが教えてくれる本当の理由
  • 著者:

ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

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