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介護士が結婚できないのは年収のせいじゃない|選ばれる人の伝え方
🕒 この記事はおよそ7分ほどで読めます
先に結論をお伝えします。介護士が結婚できないと言われる理由として挙げられてきた「給料の低さ」は、10年以上前の数字で語られたままです。
そして婚活の現場から見ると、つまずいている本当の原因は年収でも夜勤でもありません。自分の仕事を低く見てしまい、何をしているのかを語れなくなっていることのほうです。
この記事では、転職して年収を上げなくても選ばれる伝え方をお話しします。介護の仕事を辞めましょう、という話ではありません。今の仕事を続けたまま、正しく伝わるようにするためのお話です。
この記事で分かること
✔ 「給料が低いから結婚できない」の根拠が古くなっている理由
✔ 夜勤とシフトは、時間ではなく場所の問題だということ
✔ 介護の現場でやっていることを、結婚生活の言葉に翻訳する方法
✔ 転職せずに結婚まで進んだ方が、実際に伝えていたこと
それではまず、「介護士は結婚できない」と言われてきた理由そのものを、ひとつずつ確かめていきましょう。
「介護士は結婚できない」と言われる3つの理由を外す

💡 結論: 3つの理由はどれも、古い数字か、場所を変えれば消える話です。
「介護士 結婚できない」と検索すると、出てくる理由はほぼ3つに集約されます。給料が低い、夜勤とシフトで出会えない、将来が不安。この3つです。多くの記事がここで終わり、最後は「転職して年収を上げましょう」と締めくくられます。
ただ、婚活の現場で介護のお仕事をされている方を見てきた立場から言うと、この3つはそのまま受け取る必要のない話です。ひとつずつ確かめていきます。
介護の仕事は好きなんです。でも婚活の記事を読むと、どれも「年収を上げないと無理」と書いてあって。仕事を変えないと結婚できないのかと思うと、動く気になれなくて。
その記事が使っている年収の数字、いつのものか確かめてみましたか。実はかなり古いまま引用され続けているんです。まずそこから見ていきましょう。
① 「給料が低い」は、10年以上前の数字で語られている
介護職の年収について書かれた婚活記事を実際に読み比べてみると、根拠として挙げられている数字が平成25年度の統計だったりします。10年以上前のものです。その後、介護の世界では処遇改善の仕組みが何度も導入され、賃金の水準は変わりました。古い数字のまま「だから結婚できない」と語られているわけです。
では、いまはどうなっているのか。国の最新の調査を見てみます。
介護職員(月給・常勤)の平均給与額
+13,960円
324,240円(令和5年9月)→ 338,200円(令和6年9月)/+4.3%
出典:厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」
1年で約1万4千円上がっています。基本給等で見ても、242,680円から253,810円へと11,130円の増(+4.6%)です。そして注目していただきたいのは、これが一部の恵まれた職場の話ではないという点です。
「介護職員等処遇改善加算(新加算)の取得率は95.5%。賃金改善の実施方法は、ベースアップ等により対応が59.8%、定期昇給が43.6%」
出典:厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」
95.5%、つまりほぼすべての事業所が処遇改善の仕組みを使っています。しかも半数以上がベースアップ、つまり一時的な手当ではなく給与そのものの引き上げで対応しています。「介護は給料が上がらない仕事」という前提は、もう事実と違います。もちろん、今この瞬間に劇的に豊かになるという話ではありません。ただ、下がり続ける仕事ではなく、仕組みとして上がっていく仕事だという点は、はっきり言えます。
② 夜勤とシフトは、時間でなく場所の問題
2つ目が、夜勤とシフト勤務です。土日が休みではない、生活リズムが不規則、急な勤務変更もある。だから出会えないし、続かない。よく言われることですし、実際に大変なのは事実だと思います。
ただ、ここで切り分けたいことがあります。出会えないのは時間がないからではなく、シフトを先に伝えられない場所にいるからです。合コンでも、職場の飲み会でも、アプリでも、最初に「私は夜勤があって土日も出ます」と切り出す空気にはなりません。言えないまま何度か会って、関係が近づいてから伝えることになる。すると相手は、条件そのものより「後から知らされた」ことに引っかかります。
逆に言えば、最初から勤務形態を開示できる場所であれば、この問題は起きません。分かったうえで会ってくれる人だけと会えるからです。夜勤があることを承知で「それでも会いたい」と言ってくれた相手なら、後から揉めようがありません。変えるべきなのは働き方でなく、出会う場所のほうです。
③ 「将来が不安」は、道筋が見えていないだけ
3つ目が将来性です。ここは、相手やそのご家族が抱く不安として実際に出てきます。ただ、よく聞いてみると「介護の仕事に将来がない」と思われているのではなく、「その人がこの先どうなっていくのか分からない」と感じられていることがほとんどです。
介護には、資格と役職がはっきり段階になっている道筋があります。初任者研修から始まり、実務者研修、介護福祉士、その先にケアマネジャーや管理職。ここは後ほど詳しくお話ししますが、この道筋を言葉にできる方は、将来性の話でつまずきません。
そして規模の話もしておきます。介護は、社会からなくなることのない仕事です。
📊 補足データ
訪問介護の訪問介護員は500,872人、介護老人福祉施設の介護職員は296,882人、通所介護の介護職員は220,198人。訪問介護だけで50万人を超える方が働いています。
出典:厚生労働省「令和5年 介護サービス施設・事業所調査の概況」
これだけの人が働き、これからも必要とされ続ける仕事です。不安定なのではなく、むしろ景気に左右されにくいという見方もできます。伝え方次第で、同じ事実が正反対に受け取られます。
この章のポイント
✔ 給料の話は古い数字のまま。処遇改善加算の取得率は95.5%
✔ 夜勤で出会えないのは時間でなく、先に言えない場所にいるから
✔ 将来性の不安は、資格の道筋を言葉にすれば消える
30秒○×クイズ|介護職と婚活の思い込みチェック
ここまでの内容を、クイズでおさらいしておきましょう。タップで答え合わせを。
では、それでも婚活が進まないとしたら何が起きているのか。次の章で見ていきます。
不利にしているのは年収でなく、仕事を語れないこと

💡 結論: 引け目があると仕事の話を避けてしまい、相手には何も伝わらないまま終わります。
ここからが本題です。介護のお仕事をされている方の婚活を見ていて、うまくいく方とそうでない方の差が、いちばんはっきり出るところをお話しします。
① 引け目があると、仕事の話を避けてしまう
お見合いで必ず出るのが、仕事の話題です。ここで何が起きるか。
「介護をしています」と答えたあと、それ以上続けない方がとても多いのです。相手が「大変なお仕事ですね」と返し、会話はそこで終わる。給料の話になったら気まずい、そう思うから先回りして話を畳んでしまうのです。
すると相手はどう受け取るか。「触れてほしくないことなんだな」と察して、それ以上踏み込めなくなります。あなたが日々どんな仕事をしていて、どんなやりがいを持っていて、これからどうしたいのか。何ひとつ伝わらないまま、お見合いが終わります。断られた理由は年収だと思うかもしれませんが、実際には判断する材料が何もなかっただけ、ということが起きています。
「仕事の話になると、どう答えていいか分からない」という方は、無料相談でご相談ください。来店・オンライン・電話に対応しています。
② 相手が不安なのは金額でなく、見通しが見えないこと
もうひとつ、多くの方が誤解されている点があります。お相手が結婚を考えるとき、見ているのは今日の年収の数字そのものではありません。この人と一緒に、これから生活を作っていけるかどうかです。
だから、金額が同じでも受け取られ方はまったく変わります。「介護をしています」で止まる人と、「特別養護老人ホームで働いていて、来年に実務者研修を修了する予定です」と言える人。後者は金額を一円も増やしていませんが、先を考えて動いている人だと伝わります。人は、分からないものを一番重いほうに見積もる生き物です。空白があると、そこは不安で埋められてしまいます。埋められるのは、あなたの言葉だけです。
③ 男性と女性で、受け取られ方は違う
ここは正直にお伝えします。同じ介護職でも、男性と女性では見られ方が違います。
男性の場合、家計をどう支えていくかという視点で見られやすく、収入の見通しについて質問される場面が多くなります。「介護士 男 結婚できない」と検索される方が多いのも、この空気を感じ取っているからだと思います。
女性の場合は、専門職として前向きに受け取られることが多い一方で、夜勤やシフトが家庭と両立できるのかという不安を持たれます。「結婚したら辞めるの」と踏み込んで聞かれ、答えに詰まってしまう方もいらっしゃいます。ただ、男女どちらにも共通していることがひとつあります。事情と考えが分かれば、相手は納得するということです。聞かれて困るのは、答えを用意していないからであって、答えられない事情があるからではありません。
✔ 断られた理由は年収ではなく、判断材料がなかったから
✔ 相手が見ているのは金額でなく、これからの見通し
✔ 男女で不安の中身は違うが、事情が分かれば納得される
結婚相談所ラムール 代表カウンセラー
小渕栄吾より
介護のお仕事をされている方は、100件以上ご入会いただいています。
施設の職員さん、訪問介護の方、ケアマネジャーの方。皆さん介護の仕事を続けたまま、きちんとご成婚されています。年収を上げてから来られた方ばかりではありません。むしろ、そのままの状態でお越しになった方のほうが多いくらいです。
私が現場で感じているのは、人を支える仕事をしている方ほど、自分は支えてもらう側になれないと思い込んでいらっしゃるということです。毎日誰かの生活を支えている方が、自分の話になると急に小さくなる。もったいないと思います。そこを一緒に外していくのが、私たちの仕事だと思っています。
⏳ 「年収を上げてから」と待った先にあるもの
まず転職しよう、資格を取ろう、それから婚活を始めよう。そう決めたとします。実務者研修を受け、介護福祉士の受験資格が整うまでには年単位の時間がかかります。うまく進んでも数年、途中で仕事が忙しくなれば、さらに延びます。その間、婚活は止まったままです。
そして数年後、資格は増えていても、年齢という別の条件が重くなっています。しかも、その頃には自分の仕事を人に話す練習が、まったくできていません。資格はこれからも取れます。でも、過ぎた時間だけは取り戻せません。
介護職のまま選ばれる、3つの伝え方

💡 結論: 仕事の中身を翻訳し、道筋を資格の名前で示し、理解される場所を選ぶ。この3つです。
介護の仕事を続けたまま結婚まで進んだ方が、実際にやっていたことをお話しします。誰も転職していません。やったのは、伝え方を変えることだけでした。
① 現場でやっていることを、結婚生活の言葉に翻訳する
ひとつ目が、この記事でいちばんお伝えしたいことです。介護の現場で毎日やっていることは、そのまま結婚生活で必要とされる力です。ただ、介護の言葉のままでは相手に届きません。翻訳が必要なだけです。
🔁 介護の言葉を、結婚生活の言葉に翻訳する
| 現場で毎日やっていること | 相手に伝わる言葉 |
|---|---|
| 利用者さんの表情や食欲の小さな変化に気づく | 相手の体調や気分の変化に、早く気づける |
| 話がまとまらなくても、最後まで聞く | 途中でさえぎらず、話を最後まで聞ける |
| 感情を整えてから、相手に向き合う | 感情的にぶつからずに、話し合いができる |
| チームで申し送りをして、次の人につなぐ | 家のことを一人で抱え込まず、分担して回せる |
| ご家族の不安に、言葉を選んで説明する | 親族との関係を、丁寧に築いていける |
左と右は、同じ人の同じ能力です。違うのは言い方だけです。左のままだと「大変なお仕事ですね」で終わり、右まで言えると「この人となら暮らしていけそう」に変わります。プロフィールに書くのも、お見合いで話すのも、右の言葉でお願いします。謙遜する必要はありません。誇張でもありません。実際にやっていることを、相手に分かる言葉に置き換えているだけです。
転職しなくても、伝え方は今日から変えられます。
あなたの仕事の書き方を、一緒に翻訳しませんか。
② これからの道筋を、資格の名前で具体的に伝える
ふたつ目が、将来の話です。「これから頑張ります」では何も伝わりません。介護には、資格と役職がはっきり段階になった道筋があります。この名前を出せるかどうかで、将来性の伝わり方が変わります。
🔍 介護のキャリアの道筋(正式名称)と、相手に伝わること
| 資格・役職の正式名称 | 位置づけ | 相手に伝わること |
|---|---|---|
| 介護職員初任者研修 | 介護の基礎を学ぶ入口の研修課程 | きちんと学んで、この仕事に入った |
| 介護福祉士実務者研修 | 介護福祉士の受験に必要な研修課程 | 次の資格に向けて、すでに動いている |
| 介護福祉士 | 介護分野で唯一の国家資格 | 国家資格を持つ専門職である |
| 介護支援専門員(ケアマネジャー) | ケアプランを作成する専門職 | 夜勤のない働き方へ移る道がある |
| サービス提供責任者・管理者 | 事業所の運営やチームを担う役職 | 現場から運営側へ進む道もある |
自分がいまどこにいて、次にどこへ行こうとしているのか。それを名前で言えるだけで、相手の受け取り方は変わります。とくにケアマネジャーの存在は、伝えておく価値があります。夜勤のある働き方が一生続くわけではないと分かるからです。相手が本当に心配しているのは「この生活がずっと続くのか」という点なので、そこに道があると示せれば、不安はかなり小さくなります。
振り返ると
✔ 「頑張ります」ではなく、資格の正式名称で道筋を示す
✔ 夜勤のない働き方へ移る道があることを伝える
✔ 相手の不安は「この生活がずっと続くのか」にある
③ 仕事を正しく理解してくれる場所を選ぶ
みっつ目が、場所選びです。どれだけ翻訳を工夫しても、そもそも仕事の話をする前に判断される場所では、伝える機会そのものがありません。アプリの一覧画面で職業欄だけを見て左右に振り分けられてしまえば、翻訳した言葉を読んでもらう場面すら来ません。
結婚相談所では、勤務形態も収入も最初から開示されたうえでお見合いが組まれます。夜勤があることも、シフト制であることも、知ったうえで会いたいと言ってくれた人とだけ会えます。後から伝えて気まずくなることがありません。そしてカウンセラーが間に入るので、仕事の説明が苦手な方でも、伝わる形に整えてからお相手に届けられます。ラムールは高崎・横浜・上尾の3拠点に加えて全国オンラインに対応していますので、シフトの合間や夜勤明けの時間帯でもご相談いただけます。
▶ 夜勤やシフトで出会いがない悩みは、看護師の方の記事もあわせてどうぞ
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💬
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シフトに合わせた活動の進め方も、費用のことも、包み隠さずお伝えします。 |
🧭 あなたは今、どちらに近いですか?
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成婚さんの声|介護の仕事を続けたまま結婚した人の物語
※ ご本人の同意を得て、個人が特定されないよう内容を一部変更して紹介しています。
ご相談者:34歳・男性・介護福祉士(高崎本店)
「年収を上げてから」と、転職サイトを3年見ていた
特別養護老人ホームで働く30代半ばの方でした。仕事にやりがいを感じている一方で、婚活の記事を読むたびに「まず年収」と書かれているのを見て、転職サイトを開いては閉じる日々が3年ほど続いていたそうです。実際には一度も応募していませんでした。
「この給料じゃ、相手に申し訳ないと思っていました。まず自分を何とかしてからだと」
栄吾がプロフィールを一緒に書き直しました。仕事の中身を「介護職です」で終わらせず、認知症の方のご家族に説明する役割を任されていること、実務者研修を修了して次を目指していることまで書いていただきました。すると、お見合いの申し込みが目に見えて増えたのです。
⏱ 成婚までの道のり
1ヶ月目|仕事の中身と資格の道筋を書き出して入会。「自分の仕事を、初めてちゃんと言葉にしました」
4ヶ月目|お見合いで仕事の話が続くようになり、初めて仮交際へ進む。
8ヶ月目|「人を大事にする仕事をしている人がよかった」と言ってくれた女性と真剣交際へ。
11ヶ月目|成婚。「転職サイトを見ていた3年が、いちばんの遠回りでした」
ご相談者:36歳・女性・介護職(横浜店)
夜勤を隠して会ううちに、いつも関係が終わっていた
グループホームで夜勤を含むシフト勤務をされていた方でした。恋愛では、しばらく経ってから夜勤があることを打ち明けるのが常だったそうです。そのたびに相手の反応が曇り、なんとなく連絡が減って終わる。それが何度か続き、生活が合う人などいないと感じていらっしゃいました。
「言うタイミングをずっと探していました。言えば嫌われる気がして、後回しにして」
けい子が「最初に書いてしまいましょう」とお伝えし、プロフィールにシフトの形と、将来ケアマネジャーを目指していることを最初から記載しました。隠すものがなくなった結果、会う前から分かってくれている方とだけ会えるようになったのです。
⏱ 成婚までの道のり
1ヶ月目|夜勤とシフトを隠さず、将来の資格の予定も含めて記載する。
3ヶ月目|「休みが合わなくても大丈夫」と言ってくれた男性と出会う。「隠さないほうが早いんだと分かりました」
7ヶ月目|結婚後の働き方について二人で話し合い、続けていく形を決める。
10ヶ月目|成婚。「仕事を続けていいと言ってもらえたのが、いちばん嬉しかったです」
🗺 介護の仕事を続けたまま結婚へ進むロードマップ
無料相談で伺った状況をもとに、ご入会後は一人ひとり専用のロードマップを作成します。栄吾が進め方の設計を、けい子が気持ちの支えを担当します。
STEP 1|仕事の中身を、伝わる言葉に翻訳する
⚠ つまずきやすい点:「介護職です」で終わり、中身を書かない。
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栄吾(設計) |
けい子(気持ち) |
STEP 2|シフトを先に開示して出会う
⚠ つまずきやすい点:夜勤の話を後回しにして、関係が進んでから揉める。
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栄吾(設計) |
けい子(気持ち) |
STEP 3|結婚後の働き方を、二人で決める
⚠ つまずきやすい点:夜勤を続けるかどうかを曖昧にしたまま進む。
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栄吾(設計) |
けい子(気持ち) |
GOAL|仕事を変えずに、理解してくれる人と
介護の仕事を続けたまま、その価値を分かってくれる相手と結婚へ。
確認日:2026年7月25日/出典:結婚相談所ラムールの運営方針・無料相談から入会後オーダーメイドロードマップへつなげる進め方をもとに作成
結婚相談所ラムール 代表カウンセラー
小渕栄吾より
資格はこれからも取れます。過ぎた時間だけは戻りません。
年収を上げてから、資格を取ってから、生活が落ち着いてから。そうおっしゃったまま何年も動かずにいた方を、何人も見てきました。真面目な方ほどそうおっしゃいます。準備を整えてから相手に向き合いたいという気持ちは、よく分かります。
ただ、仕事の道筋を進めることと、相手を探し始めることは、同時にやって構わないのです。むしろ「いま実務者研修を受けています」と話せる時期のほうが、頑張っている姿がそのまま伝わります。完成してから行く必要はありません。
Q&A|介護職の婚活でよくある質問
結婚相談所ラムールは、来店・オンライン・電話でのご相談に対応しています。高崎本店・横浜店・上尾店の3拠点と、全国どこからでも受けられるオンライン相談をご用意しています。夜勤明けやシフトの合間でもご相談いただけます。
💌 小渕栄吾&小渕けい子から、あなたへ

小渕栄吾
介護というお仕事は、人の生活を支える仕事です。それができる方が、家庭を築けないはずがありません。年収という一点だけで自分を値踏みしないでください。あなたが毎日やっていることを、伝わる言葉に置き換えるところから一緒に始めましょう。

小渕けい子
夜勤明けの帰り道に、ふと寂しくなる。そんなお話をよく伺います。人を支え続けている方こそ、支えてくれる人が必要です。あなたのお仕事をまっすぐ尊敬してくれる方は、必ずいらっしゃいます。数ヶ月後、笑顔でご報告をいただける日を楽しみにしています。
まとめ|変えるのは仕事でなく、伝え方と場所
「介護士は結婚できない」と言われる根拠は、給料の低さでした。けれどその数字は10年以上前のもので止まっています。国の最新の調査では、介護職員の平均給与額は1年で13,960円の増、処遇改善加算の取得率は95.5%。仕組みとして上がっていく仕事になっています。夜勤やシフトについても、難しいのは勤務そのものではなく、それを先に伝えられない場所で出会おうとすることのほうです。そして将来性の不安は、初任者研修から実務者研修、介護福祉士、ケアマネジャーへと続く道筋を名前で示せば小さくなります。それでも婚活が進まないとすれば、原因は年収ではありません。自分の仕事を低く見て、何をしているのかを語れなくなっていることです。利用者さんの変化に気づく力も、話を最後まで聞く姿勢も、家庭のなかでそのまま生きてきます。伝わる言葉に置き換えさえすれば、相手にはきちんと届きます。転職する必要はありません。変えるのは伝え方と、正しく理解してもらえる場所を選ぶことだけです。
結婚できないのは年収のせいではありません。
介護の仕事で身につけた力を、伝わる言葉に翻訳できていないだけです。
介護の仕事を、続けたままで大丈夫です
仕事の伝え方も、シフトに合わせた活動の進め方も、費用のことも、包み隠さずすべてお話しします。無料相談は予約制・勧誘はいたしません。夜勤明けでも、お気軽にお越しください。
|
電話入会相談を予約 予約制・完全無料 |
来店予約 3拠点で対応 |
LINEで相談 気軽にメッセージ |
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- 公開日:
- 更新日:2026/08/11
この記事は、私が書きました。
介護士が結婚できないのは年収のせいじゃない|選ばれる人の伝え方
- 2026/05/21
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

















