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50代独身女性で貯金なしは3人に1人|年金も一人分ではありません
🕒 この記事はおよそ5分ほどで読めます
50代の単身世帯は、35.2%が金融資産ゼロです。
全世代でいちばん高い数字でした。20代でも30代でもなく、50代がいちばん多いのです。
調べると出てくるのは節約と運用の話ばかりだと思います。ただ、そこに書かれていないことがあります。
年金も一人分とは限りません。この記事でお伝えします。
📞 50代60代の女性のご相談も数多く承っています。電話入会相談は予約制・30分から1時間・完全無料です。
この記事で分かること
✔ 50代単身の35.2%が金融資産ゼロ
✔ 二人以上世帯は18.2%まで下がる
✔ 年金は結婚しても減りません
✔ 50代から婚活を始める場合のこと
この記事は50代60代で貯金や老後を気にされている女性に向けて書いています。同じ状況の方を探していた方にも。
50代独身女性で貯金なしは3人に1人

💡 結論: 50代単身世帯の35.2%が金融資産ゼロです。全世代でいちばん高い数字です。
この歳で貯金がないんです。老後を一人でどう乗り切るか、そればかり考えていました。
一人で計算されているんですね。二人以上の世帯だと、貯金なしの割合は18.2%まで下がります。
① 35.2%で全世代いちばん高い
まず知りたかった数字をお出しします。
50代の単身世帯で金融資産を持たない割合
35.2%
およそ3人に1人です。しかもこれは全世代を通じていちばん高い数字でした。40代より高くなっています
出典:金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査」
50代がいちばん多いのです。20代でも30代でもなく、50代です。
意外に思われるかもしれません。普通は年齢とともに貯まっていくはずだからです。50代だけが例外の動き方をしています。理由があるということです。ご自分の使い方の問題ではありません。世代として起きていることです。個人の努力の話ではありません。真面目に働いてこられた方ばかりです。
理由はこの年代に出費が重なるからです。親の介護。ご自分の体調。収入が下がり始める時期でもあります。
若いころに貯めなかったから、ではありません。50代に入ってから減った方が多いのです。40代までは持っていた方が、この年代で使い切ります。介護は特に大きいところです。お仕事を減らされる方もいらっしゃいます。収入が下がる時期とも重なります。二重に効いてきます。だから50代が最も高い数字になるのだと思います。
② 中央値を見ても意味がありません
調べると平均や中央値が出てきます。
50代の平均貯金額は1,000万円を超えると書かれています。それを見て落ち込まれたと思います。
ただその平均には、たくさん持っている方が入っています。ゼロの方が35.2%いる中での平均です。
中央値も参考程度です。正社員も非正規も、既婚も未婚も混ざった数字だからです。ご自分と同じ条件の方だけを集めた数字ではありません。
見るならゼロの割合のほうです。35.2%という数字が、実際に近いところだと思います。平均を見るより、役に立つ数字だと思います。
③ ブログや知恵袋を探す理由
ここは正直にお伝えします。
このテーマで検索される方は、ブログや知恵袋を一緒に探されています。同じ状況の人がいるか確かめたいからです。
当然のことだと思います。周りに言えないから、知らない人の話を探すのです。
お金の話はいちばん言いにくいところです。友人にも家族にも、なかなか話せません。だから検索されるのだと思います。誰にも聞けないからです。だから同じ状況の人の話を探されるのだと思います。
数字でお答えすると3人に1人です。職場や友人にも、言っていないだけで同じ方がいます。あなただけではありません。
言えないのはご自分だけではありません。同じ状況の方も、周りには言っていないのです。だから、見えていないだけなのです。数字にすると3人に1人になります。
④ 借金がある場合
借金があるかどうかで話が変わります。
貯金がないだけなら婚活で問題になりません。プロフィールに記載欄がないからです。
ただ借金は別です。真剣交際に入ったら、必ずお伝えください。結婚後の生活に関わるからです。
隠したまま結婚するとあとで大きな問題になります。伝えたうえで受け入れてくださる方もいらっしゃいます。伝え方はご一緒に考えます。
金額より返済の見通しが立っているかを見られます。毎月いくら返して、いつ終わるのか。そこが言えれば話が進みます。隠すことがいちばん良くありません。後から出ると信頼を失うことになります。先にお伝えすれば済む話だと思います。
✔この章のポイント
✔ 50代単身の35.2%が金融資産ゼロ。全世代で最高
✔ 平均も中央値も、条件が違う方が混ざった数字
✔ 借金がある場合は真剣交際で必ず伝える
30秒○×クイズ|50代の貯金についての思い込み
ここまでの内容をクイズでおさらいしておきましょう。タップで答え合わせを。
では、一人で計算することの問題に進みます。
老後のこともご一緒に
整理いたします。
一人で乗り切る前提になっていませんか

💡 結論: 年金は結婚しても減りません。二人分が世帯に入ります。
① 全社が節約と運用の話です
このテーマを調べると出てくる答えは決まっています。
固定費を見直す。長く働く。NISAやiDeCoを始める。どれも間違ってはいません。
ただ全部が「一人で乗り切る」前提です。書いているのが金融の会社だからです。
二人という選択肢が出てきません。商品を売る話にならないからだと思います。この記事はそこをお伝えします。
節約にも限度があります。すでに切り詰めていらっしゃる方が、これ以上どこを削るのか。そこに答えがありません。すでにやっていらっしゃるからです。そこが書かれていないところです。切り詰めた先の話が、どこにも書かれていません。
② 年金は結婚しても減りません
ここを誤解されている方が多いです。
ご自分が納めてきた分は、結婚しても変わりません。減額されることはないのです。
つまり二人分が世帯に入ります。一人分で計算していた将来が、二人分になるということです。
制度の詳しい話は年金事務所でご確認ください。ここでお伝えしたいのは、一人分だけで将来を計算しないでほしいということです。
ねんきん定期便を見て不安になられた方も多いと思います。あの金額は、あくまでご自分の分だけです。世帯の金額ではありません。二人になれば、数字そのものが変わってきます。
③ 二人なら生活費は倍になりません
一人と二人で何が違うのかを並べます。
| 項目 | 一人で迎える場合 | 二人で迎える場合 |
|---|---|---|
| 年金 | 自分の分だけです | 二人分が世帯に入ります |
| 家賃 | 全額をご自分で払います | 1つ分で済みます |
| 光熱費 | 基本料金も一人で負担します | 基本料金は1軒分です |
| 入院の署名 | 誰かに頼む必要があります | 相手がいます |
| 介護 | 外部に頼ることになります | 支え合える面があります |
収入は二人分、支出は倍にならないのです。これが2人以上世帯で貯金なしが18.2%まで下がる理由です。
50代単身の35.2%と比べてください。半分近くまで違います。一人か二人かで、ここまで変わります。
食費も同じです。一人分を作るのと二人分を作るのとで、材料費は倍になりません。まとめて買えるからです。作る手間も一度で済みます。光熱費もそのぶん減ってきます。二人で暮らすほうが効率が良いということになります。
節約でこの差を埋めるのは難しいと思います。固定費の見直しで浮く額とは、桁が違うからです。通信費を数千円下げるのとは違う話です。前提そのものが変わってくるところです。
④ 住まいの問題が消えます
これもあまり書かれていないことです。
高齢の単身者は賃貸を借りにくくなります。保証人の問題があるからです。
50代のうちはまだ大丈夫です。ただ70代80代になると、断られる場合があります。
二人であればその心配が減ります。貯金の額だけでは見えてこない部分です。持ち家をお持ちの方と結婚された場合は、住まいの問題そのものがなくなります。実際に、そういうご成婚のケースもありました。住まいのことが決まると、気持ちがかなり楽になるようです。詳しくは独身の老後が不安な人へ|お金では解決しない3つのことにまとめています。
一人分で計算し続けた場合のこと
55歳になります。定年が見えてきて、年金の見込額を確認します。一人分の金額が出ます。生活費を引くと足りません。節約する方法を調べ始めます。婚活のことは考えていません。
60歳になります。再雇用で収入が下がります。貯金は増えていません。同世代の既婚者は二人分の年金で計算しています。同じ年収だった人と、老後の見通しが違ってきます。
65歳になります。年金の受給が始まります。一人分です。賃貸の更新で保証人を求められます。ここから婚活を始める方もいらっしゃいますが、50代とは条件が変わっています。
一人で計算しないで
ください。
50代から婚活を始める場合

💡 結論: お見合いで貯金額は聞かれません。記載欄そのものがありません。
① 貯金額は聞かれません
ここはご安心ください。
お見合いのプロフィールに貯金額を書く欄がありません。年収は証明書の提出まで必要ですが、貯金は書く場所そのものがないのです。
お見合いの席で直接聞かれることもありません。初対面でお金の話をする方は、まずいらっしゃいません。
真剣交際に入ればお金の話は出ます。ただ、そこまで進んだ相手はあなたを知ったうえで進んでいます。金額だけで判断されません。人柄を見たうえで進んでいます。そこに至るまで、金額の話は出てきません。
40代の方向けには40代独身女性で貯金なし|結婚できないと決まったわけではありませんにまとめています。50代でも同じです。
② 相手も同じ状況のことがあります
これもお伝えしておきます。
50代の単身世帯で35.2%が金融資産ゼロです。これは男性も同じ調査の数字です。
つまりお相手も同じ状況のことがあります。3人に1人ですから、めずらしくありません。
ご自分だけが引け目を感じる必要はありません。お互いに事情があってこの年代まで来ています。そこはどなたも同じです。年代が上がるほど、それぞれに事情のある方が増えていきます。
お互いにこれから作っていく形もあります。二人で暮らせば、一人のときより残せます。そこから始められた方もいらっしゃいます。
男性の場合は年収が記載されます。ただ、それは年収であって貯金ではありません。年収が高くても貯まっていない方はいらっしゃいます。そこは、お互いさまです。どちらの側にも、見えない部分があります。
③ 60代になると変わります
ここは正直に申し上げます。
50代のうちはまだお仕事をされている方が多いです。これから二人で作っていける前提で話ができます。
60代になると年金生活が始まります。作っていく話ではなく、いまあるもので暮らす話に変わります。
60代でもご成婚された方は数多くいらっしゃいます。ただ、話の前提が変わるということです。50代のいまのほうが選べます。
体力の面もあります。お見合いを重ねるのは、思っているより力が要ります。50代のいまなら、まだ動けます。この差は、年々大きくなっていきます。動かれるなら、早いほうが楽だと思います。
④ いま決めておくこと
金融の話はこの記事ではしません。専門ではないからです。
ただ1つだけお伝えします。一人で老後を迎えるのか、二人で迎えるのか。いま決めておいてください。
決めないまま時間が過ぎるのがいちばん困ります。一人と決めたなら、それに合わせた準備ができます。
保証人の手配。身元引受の準備。一人で迎えると決めたなら、そういう準備が要ります。早いほうが動きやすいところです。60代になると、必要な手続きも増えていきます。
二人を考えるならいまが動きやすい時期です。どちらを選んでも構いません。決めることが大事です。
決めるために一度お話を聞いてみるのも1つです。聞いたうえで、一人でいくと決められても構いません。無理に契約を迫ることはありません。まずは状況を整理するところからです。それだけでも見え方が変わってくると思います。
📋 タップ式セルフチェック
当てはまるものをタップしてご確認ください。
💡 この章のポイント
✔ プロフィールに貯金額の記載欄がない
✔ 相手も3人に1人は同じ状況
✔ 一人か二人かを、いま決めておく
結婚相談所ラムール 代表カウンセラー
小渕栄吾
一人分だけで、将来を計算されていませんか。
50代の方から老後のご相談をいただくとき、たいてい一人分で計算されています。年金の見込額も、生活費も。ただ、結婚しても年金は減りません。二人分が世帯に入ることになります。
調べて出てくる記事は、全部が一人で乗り切る前提です。固定費を見直す。長く働く。NISAを始める。間違ってはいませんが、二人という選択肢が出てきません。書いているのが金融の会社だからだと思います。
単身世帯だと35.2%が貯金ゼロですが、2人以上の世帯では18.2%まで下がります。半分近く違うんです。家賃も光熱費も1軒分で済むからですね。この差は、節約では埋められない大きさです。
まだ決めていなくても
ご相談いただけます。
🧭 あなたは今どちらに近いですか
近いほうをタップすると次に進めます。
50代でご成婚された方の記録
※ ご本人の同意を得て個人が特定されないよう内容を一部変更して紹介しています。
ご成婚者:52歳・女性・派遣社員(横浜店)
貯金がないまま老後を迎えるのが怖かった
ご相談のとき、老後の話をされました。
「一人でどう乗り切るか、そればかり考えていました」
まず一人分で計算されていることをお伝えしました。年金は結婚しても減らないことも。それまで婚活は選択肢に入っていなかったそうです。1年2ヶ月でご成婚されました。お相手も同じ年代の方です。
⏱ ご成婚までの道のり
ご相談時|老後を一人でどう乗り切るかばかり考えていらした。
ご入会時|年金は結婚しても減らないことをお伝えした。
活動中|二人で老後を考える前提に切り替わった。
ご成婚|1年2ヶ月で決まりました。
ご成婚者:56歳・女性・パート勤務(上尾店)
年金を一人分で計算していた
ねんきん定期便を見て、不安になられていました。
「この金額で暮らせるのか、ずっと計算していました」
その計算が一人分だったことをお伝えしました。家賃も光熱費も一人分で計算されていたのです。二人なら1軒分になります。1年8ヶ月でご成婚されました。いまはお二人で暮らしていらっしゃいます。
⏱ ご成婚までの道のり
ご相談時|ねんきん定期便を見て一人分で計算されていた。
ご入会時|家賃も光熱費も二人なら1軒分だとお伝えした。
活動中|同じ年代の方と落ち着いて話せるようになられた。
ご成婚|1年8ヶ月で決まりました。
🗺 栄吾とけい子がご一緒する流れ
ご相談からご成婚までの流れです。
|
栄吾が担当するところ ご相談時|一人分で計算されていないかを確かめます。 ご入会時|50代の強みが出る形にプロフィールを整えます。 真剣交際|お金の話の伝え方をご一緒に整理します。 ご成婚前|二人での暮らし方の話し方もご相談ください。 |
けい子が担当するところ ご相談時|言葉にしにくいお気持ちをうかがいます。 ご入会時|女性同士だから話せることもございます。 お見合い前|服装や当日の流れをご一緒に整えます。 ご家族のこと|親御さまの介護のご相談もお受けします。 |
結婚相談所ラムール 代表カウンセラー
小渕栄吾
この金額で暮らせるのか、ずっと計算していました。
56歳の方は、ねんきん定期便を見て不安になられていました。ただ、その計算が全部一人分だったんです。家賃も光熱費も、ご自分ひとりで払う前提でした。二人なら1軒分になりますとお伝えしました。
52歳の方も同じでした。老後を一人でどう乗り切るか、そればかり考えていらしたそうです。婚活は選択肢に入っていなかったと。年金は結婚しても減りませんとお伝えしたところ、そこから変わられました。
貯金がないこと自体は、変えるのに時間がかかります。ただ、一人で迎えるか二人で迎えるか。それはいま決められることです。どちらを選んでも構いません。決めないまま時間が過ぎるのがいちばん困ります。
Q&A|よくある質問
結婚相談所ラムールでは来店とオンラインとお電話でのご相談に対応しています。高崎本店・横浜店・上尾店の3拠点をご用意しており、全国どちらからでもオンラインでご相談いただけます。
💌 小渕栄吾&小渕けい子から、あなたへ

小渕栄吾
一人分だけで将来を計算されていませんか。年金は結婚しても減りません。二人分が世帯に入ります。まずはお話だけでも構いません。

小渕けい子
お金のことは、誰にも言えないですよね。ブログを探されていたお気持ちも分かります。3人に1人ですから、恥ずかしいことではありませんよ。どうぞお話しくださいね。
まとめ|一人で計算しないでください
50代の単身世帯は35.2%が金融資産ゼロです。およそ3人に1人で、これは全世代を通じていちばん高い数字でした。20代でも30代でもなく、50代がいちばん多いのです。理由はこの年代に出費が重なるからです。親の介護。ご自分の体調。収入が下がり始める時期でもあります。浪費が理由の方ばかりではありません。
ブログや知恵袋を探されていたのなら、同じ状況の人がいるか確かめたかったのだと思います。数字でお答えすると3人に1人です。職場にも友人にも、言っていないだけで同じ方がいらっしゃいます。あなただけではありません。
そして本題です。2人以上の世帯だと、貯金なしの割合は18.2%まで下がります。単身の35.2%と比べれば半分近くです。年金は結婚しても減りません。二人分が世帯に入ります。家賃は1つ分で、光熱費の基本料金も1軒分です。収入は二人分、支出は倍にならない。これが数字の差になっています。
一人で迎えるか、二人で迎えるか。
いま決めておいてください。
貯金がなくてもご相談いただけます
電話入会相談は予約制で、お時間は30分から1時間ほど。費用は一切かかりません。無理に契約を迫るようなことも一切いたしません。ご来店なしでご入会いただくと入会費用は22,000円になります。
|
電話入会相談を予約 予約制・完全無料 |
ZOOMで相談 全国どちらからでも |
LINEで相談 気軽にメッセージ |
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- 公開日:
この記事は、私が書きました。
50代独身女性で貯金なしは3人に1人|年金も一人分ではありません
- 2026/09/04
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

















