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「結婚できない男性の特徴」を直しても変わらない理由|NG行動の本当の原因
🕒 この記事は約8分で読めます
先に結論をお伝えします。「結婚できない男性の特徴」を調べて、清潔感を整え、話し方を変え、LINEの送り方を直した。それでも結果が変わらない方がいます。
理由は単純です。NG行動は、原因ではなく結果だからです。長文LINEも、気を遣いすぎも、沈黙が怖くて話し続けてしまうのも、根っこは同じ場所から出ています。
その根っことは「どうせ自分は選ばれない」という自己評価です。ここが変わらないまま行動だけ直しても、必ず別の形で出てきます。
検索すると、どのサイトも同じことを書いています。清潔感がない、プライドが高い、コミュニケーションが苦手、理想が高い。特徴7選、8選、15選。
書いてあることは、間違っていません。ただ、順番が逆なのです。それらは「結婚できない原因」ではなく、「選ばれない自分」を前提に動いた結果、表面に出てきたものです。
考えてみてください。清潔感がないから結婚できないのなら、身だしなみを整えた瞬間に結果が変わるはずです。ところが、そうならなかった。あなた自身が、それを実験で確かめています。
だから、リストを直しても変わらない。むしろ「ちゃんとしなきゃ」が強まって、余裕を失っていきます。
この記事では、NG行動の裏で何が起きているのか、女性には実際に何が伝わっているのかを、心理カウンセリングの視点から解説します。
そのうえで、それでも直したほうがいい3つだけをお伝えします。延べ3,000人以上の相談を受けてきた立場から、自己評価を上げようと頑張らずに結果を変える方法まで、具体的に書きます。読み終わるころには、あなたが次に何をすればいいかが、はっきり見えているはずです。
30秒○×クイズ|「結婚できない男性の特徴」の思い込み
婚活の情報には、事実と違う思い込みが混ざりがちです。各問、タップで答え合わせを。
まずは、特徴を直しても変わらない理由から見ていきましょう。
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「結婚できない男性の特徴」を直しても変わらない理由

💡 結論: NG行動は原因ではなく結果です。「どうせ選ばれない」という前提が残るかぎり、行動を直しても別の形で出てきます。直す順番が逆なのです。
「結婚できない男性の特徴」で検索して、この記事にたどり着いた方は、おそらくもう他のページも読んでいると思います。
清潔感がない。プライドが高い。コミュニケーションが苦手。理想が高い。話を聞かない。どこも同じことが書いてあったはずです。
そして、あなたはそれを直そうとした。髪を切り、服を買い、話を聞くようにした。それでも、結果が変わらなかった。だから、まだ検索を続けている。
この記事は、新しい特徴を追加しません。10選を11選にしたところで、あなたの状況は1ミリも動かないからです。代わりに、なぜ直しても変わらないのかを説明します。少し厳しい話も含みますが、最後まで読んでいただければ、次の一手ははっきりします。
言われたことは全部やったんです。清潔感、会話、聞き役に徹する。プロフィール写真も撮り直しました。それでも仮交際で終わる。もう、直すところが分かりません。
それだけやって変わらないなら、直す場所が違います。行動は結果です。原因は、その行動をさせている「どうせ選ばれない」という前提のほう。そこに触れずに、表面だけ整えても戻ります。
特徴リストは間違っていない。順番が逆なだけ
誤解のないように言いますが、世の中の「結婚できない男性の特徴」は、どれも正しい観察です。実際、そういう男性は結婚しにくい。
問題は、それを原因として扱っていることです。観察された結果を、原因だと言ってしまっている。
たとえば「話を聞かない」。なぜ聞けないのか。沈黙が怖いからです。なぜ沈黙が怖いのか。黙ったら退屈だと思われて、嫌われると思っているからです。順番は「自己評価 → 恐怖 → 行動」であって、逆ではありません。
📊 DATA|50歳時に結婚経験がない男性
28.25%
2020年の50歳時未婚割合は、男性28.25%、女性17.81%。1980年の男性2.60%から大きく上昇しています。50歳男性のおよそ4人に1人は結婚経験がありません。あなたの状況は、まったく珍しいものではないのです。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」(総務省統計局『国勢調査報告』により算出。45〜49歳と50〜54歳の未婚率の平均値)
この数字を出したのは、慰めたいからではありません。「自分だけが特別に欠陥を抱えている」という前提が、事実ではないと知ってほしいからです。その前提こそが、NG行動を生んでいます。
では、特徴の代わりに何を見ればよいのか。ご自分の年代で見ると、止まっている場所がはっきりします。まずこちらからお読みいただくと、この先が分かりやすくなります。
なぜ、どのサイトも同じ「特徴リスト」を書くのか
少し意地悪なことを書きます。「結婚できない男性の特徴」を並べる記事が、なぜこれほど多いのか。答えは単純で、書きやすく、読まれやすいからです。
清潔感、プライド、コミュニケーション。誰も反論できません。そして読む側も「たしかに」と納得できる。checkできる項目が並んでいると、自分を点検した気持ちになれます。
ですが、点検して終わりです。直し方が書かれていない。正確には、直せないものが混ざっています。「プライドを捨てる」「自信を持つ」。これは行動ではなく、状態です。状態は指示できません。
結果として読者は、直せないものを突きつけられ、直そうとして失敗し、また別の記事を検索します。そのループが、記事を量産させています。この記事も、あなたが検索してたどり着いた1本です。だから、ここでループを終わらせたい。
直そうとするほど余裕を失う悪循環
ここが、いちばん残酷なところです。NG行動のリストを真面目に受け取った人ほど、婚活が苦しくなります。
「自分の話ばかりしてはいけない」と読めば、話すのが怖くなる。「LINEは重いと思われる」と読めば、送信ボタンの前で10分固まる。「清潔感が大事」と読めば、鏡の前で自分にダメ出しをする。
結果として何が起きるか。減点されないことだけを考える人になります。そして女性は、その緊張を正確に感じ取ります。
お見合いの後、女性からよく聞くんです。「悪い人じゃないんですけど、気を遣わせてしまって申し訳なくて」って。嫌われたわけじゃない。ただ、必死さが伝わってしまうんですね。
つまり、NG行動を直そうとする努力そのものが、新しいNG行動を生んでいる。この循環の外に出ないかぎり、リストを何周しても同じところに戻ってきます。
「もう何を直せばいいのか分からない」。その状態こそ、一度話したほうがいいサインです。
婚活のNG行動の裏で、女性に伝わっているもの

💡 結論: 女性が受け取っているのは、行動そのものではありません。行動の裏にある「自信のなさ」です。だから、行動だけ変えても伝わるものは変わりません。
長文LINEも気遣いすぎも、根っこは同じ
一見バラバラに見えるNG行動を、裏側から並べ直してみます。すると、驚くほど同じ場所から出ていることが分かります。
下の表の真ん中の列が、本人も気づいていない本音です。そして右の列が、女性に実際に届いているものです。
真ん中の列を、もう一度読んでみてください。すべて同じことを言っています。「自分には、そのままでいる価値がない」
行動は6つ、原因は1つです。だから、行動を1つずつ直しても終わりません。6つ潰しても、7つ目が出てきます。
ひとつ補足します。この表の左側だけを見て「自分は当てはまらない」と思った方もいるかもしれません。ですが、真ん中の列に心当たりがあるなら、あなたの行動は表に載っていない別の形で出ています。
たとえば、お見合いの申し込みを迷って出せない。プロフィールを何度も書き直して公開できない。これらも同じ根から出ています。動けないことも、立派なNG行動なのです。
……申し込みボタンを押せずに、その日が終わることがあります。断られる前に、自分で終わらせているのかもしれません。
「どうせ選ばれない」が相手に伝わる仕組み
なぜ、口に出していないものが伝わるのか。心理カウンセリングの視点で説明します。
自己評価が低い人は、相手の反応を絶えず観察します。今の発言でどう思われたか。表情が曇らなかったか。その監視に意識の大半を使うため、相手の話の中身が頭に入りません。
結果、相槌のタイミングがわずかにずれる。質問が浅くなる。笑顔が少し遅れる。ひとつひとつは些細ですが、女性はこの微差を的確に読み取ります。「この人は、私を見ていない。自分がどう見られるかを見ている」と。
そして厄介なのは、これが的中してしまうことです。距離を置かれるたびに「やっぱり選ばれない」という確信が強まる。次の相手には、もっと緊張して臨む。予言が自分で自分を実現させていくのです。
ここで大切なのは、女性が「この人はダメだ」と判断しているわけではない、という点です。多くの場合、女性の側にも明確な理由はありません。「なんとなく、気を遣ってしまって」「悪い方ではないんですけど」。この曖昧さが、また男性を苦しめます。
理由が示されないから、自分で埋めるしかない。そして人は、自分にとって最も納得のいく理由を選びます。「自分に魅力がないから」。すでに持っている前提が、空白を埋めてしまうのです。
📊 DATA|「異性とうまくつき合えない」は増えている
独身にとどまっている理由として「異性とうまくつき合えないから」を選ぶ人の割合は、2005年の第13回調査以降、上昇を続けています。清潔感やマナーの情報は増え続けているのに、人と関わる自信のほうは減っているということです。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(独身者調査)」/こども家庭庁「結婚に関する現状と課題について」
この数字が示しているのは、情報が足りないのではない、ということです。むしろ「こうしてはいけない」という情報が増えるほど、動けなくなる人が増えている。
20年前の男性は、清潔感の記事もLINEのマナー講座も読んでいませんでした。それでも結婚していました。知識が結果を作るのではないという、これは静かな証拠です。
もちろん、時代も出会いの構造も変わりました。ただ、少なくとも「もっと学べば結婚できる」という前提だけは、疑っていいと思います。あなたに足りないのは、知識ではありません。
私は面談で、婚活本を何冊読んだかは聞きません。代わりに「先月、何人と会いましたか」と聞きます。答えが0人なら、知識は関係ないんです。まず会いましょう、と。
この「伝わってしまう」という現象は、年代が上がるほど強く出ます。50代の方が言われる一言も、根っこは同じところにあります。
「また断られた」を、次でも繰り返さないために
自分では、自分の緊張が見えません。行動の裏で何が起きているかを、第三者と一緒に言葉にするところから始まります。
気軽に聞きたい方は 💬 LINEでの相談 もどうぞ。
それでも直したほうがいい3つだけ|結婚できない男性の改善点

💡 結論: 直すべきは3つだけです。清潔感、話の聞き方、出会いの母数。いずれも「自信」を必要としません。だから、今日から手をつけられます。
ここまで「行動を直しても意味がない」と書いてきましたが、例外があります。自信がなくても実行できる改善です。この3つだけは、感情に関係なく効きます。
見分け方は簡単です。「今日、気分が最悪でも実行できるか」。できるなら、それは行動です。できないなら、それは状態であって、指示しても意味がありません。「自信を持つ」が実行できないのは、状態だからです。
① 清潔感(唯一、行動を直すだけで効く)
清潔感だけは、自己評価と無関係に整えられます。髪を月1回切る。爪を短くする。シャツにアイロンをかける。靴を磨く。歯のケアをする。
高い服は要りません。清潔感とは「手入れされている」という事実の集合であって、センスの話ではないからです。
そして、ここには副次的な効果があります。手入れを続けると「自分は手をかける価値のある人間だ」という扱いを、自分自身にすることになる。心理カウンセリングでは、これを行動から自己評価へ働きかける方法と考えます。順番が逆に見えて、実はいちばん確実です。
逆に、絶対にやってはいけないことがあります。鏡の前で自分の欠点を数えることです。「鼻が大きい」「髪が薄い」。これは手入れではなく、減点です。変えられないものを数えるほど、自己評価は下がります。
清潔感で見るのは、変えられるものだけ。髪、爪、シャツ、靴、口腔。この5つで十分です。変えられるものだけを整える。変えられないものは見ない。これが原則です。
髪が薄いことを、ずっと欠点だと思っていました。でも「そこは見ない」と言われて、正直ほっとしましたね。爪と靴なら、今日できますから。
② 話の聞き方(会話が苦手でも変えられる)
「会話力を上げる」は無理です。緊張している人に、面白い話をしろというのは酷です。
代わりに、聞き方だけを変えます。話し上手になる必要はありません。次の3つは、自信がなくてもできます。
どれも「感じよく振る舞う」ではありません。手順です。緊張していても実行できます。
とくに③を軽く見ないでください。聞き役に徹しすぎる方は、実は非常に多い。「自分の話をすると嫌われる」と信じているからです。ところが女性の側からは、こう見えています。
「ずっと聞いてくださって、優しい方でした。でも、あの方がどんな人なのか、分からないままでした」。これ、お見合い後にいちばん多い感想なんです。嫌われたのではなく、伝わらなかっただけ。
聞き役に徹することは、優しさではなく自分を隠す行為になっている場合があります。1文でいいので、自分を出してください。「私は、こういう休日が好きです」。それだけで、人柄が伝わります。
③ 出会いの母数(実は最大の要因)
そして、これが最も見落とされています。婚活がうまくいかない最大の理由は、性格でも清潔感でもなく、単純に会っている人数が少ないことです。
📊 DATA|独身でいる理由の第1位
25〜34歳の未婚者に独身でいる理由を尋ねると、男女ともに最も多いのは「適当な相手にめぐりあわない」(男性43.3%、女性48.1%)。「異性とうまくつき合えない」ではなく、そもそも出会っていないことが第1位です。
また、18〜34歳の未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」と答えた人は男性81.4%、女性84.3%。結婚したい人は、いまも大多数です。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(独身者調査)」(2021年)
月に1人としか会っていないなら、断られたときのダメージは全体の100%です。月に4人と会っていれば、1人に断られても25%で済む。
母数が少ないほど、1回の失敗が「やっぱり自分はダメだ」の証拠になります。そして自己評価が下がり、次の行動が縮む。母数を増やすことは、実は自己評価を守る作業でもあるのです。
ここで多くの方が「でも、断られるのが怖い」とおっしゃいます。当然です。ですが順序を思い出してください。断られるのが怖いから母数を減らし、母数が減るから1回の重みが増し、さらに怖くなる。怖さを減らす唯一の方法が、母数を増やすことなのです。
そしてもう一点。結婚相談所は、性格を矯正する場所ではありません。結婚を前提にした相手と、確実に会える回数を確保する仕組みです。独身証明書の提出が必須で、目的が最初から一致している。だから母数が数字として積み上がります。
「性格を直してから入会します」とおっしゃる方がいますが、順番が逆です。会う回数が増えて初めて、性格の何が問題で、何が問題でなかったかが分かります。
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結婚相談所は、出会いの母数を確保する仕組みです。まず何から始めるかを整理しましょう。 |
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自己評価を上げようとせずに、結果を変える方法

💡 結論: 「自信を持て」は無理です。自信は、気合いではなく事実から生まれます。会えた、話せた、また会えた。その記録が積み上がった後に、あとから追いついてきます。
ここまで読んで「結局、自己評価を上げないとダメなのか」と感じた方がいるはずです。安心してください。自己評価は、上げようとして上がるものではありません。
「自分に自信を持とう」と唱えても、心は納得しません。証拠がないからです。人が自分の評価を書き換えるのは、感情ではなく事実に触れたときだけです。
だから、順番はこうなります。母数を増やす → 小さな事実が積まれる → 後から自己評価が追いつく → 行動から力みが抜ける。自信をつけてから婚活を始めるのではなく、婚活の中で自信が育つのです。
順番を間違えると、いつまでも始められません。「もう少し痩せてから」「昇進してから」「自信がついてから」。その日は来ません。事実が積まれない場所に、自信は生まれないからです。
「事実」と「解釈」を分ける、たった1つの習慣
具体的な方法をお伝えします。お見合いや、デートの後に、必ずやっていただくことがあります。紙でもスマホのメモでも構いません。
2列に分けて書きます。左に「起きた事実」、右に「自分の解釈」。この作業だけで、驚くほど景色が変わります。
右の列に書いたものは、ひとつも事実ではありません。すべて推測です。時計を見たのは、次の予定があったのかもしれない。返信が空いたのは、仕事が立て込んでいたのかもしれない。
それでも私たちは、右の列を「起きたこと」として記憶します。そして記憶は蓄積され、「やっぱり自分は選ばれない」という確信の証拠になっていきます。
書き出して分けるだけで、証拠が証拠でなくなります。これが、自己評価に直接触れずに前提を書き換える方法です。気合いも、ポジティブ思考も要りません。ただ、分けて書くだけです。
コツが1つあります。その場で書かないこと。直後は感情が強すぎて、解釈が事実の顔をして紛れ込みます。翌日、落ち着いてから書いてください。
そしてもう1つ。書いたものを、誰かに見てもらってください。自分では、解釈を事実だと信じきっているので、分けられません。ここがカウンセラーの出番です。「それは事実ですか、それとも、あなたがそう思っただけですか」。この問いを、外から誰かがしてくれる必要があります。
私は「自信を持ってください」とは言いません。代わりに、お見合いの後で必ず一緒に振り返ります。何が起きたか、事実だけを。断られた理由が、あなたの人格でなかったことは、たいてい記録が証明してくれます。
ここまで読んで、胸が苦しくなった方もいらっしゃると思います。それは、思い当たることがあるからですよね。責めているのではないんですよ。下のチェックは、直す点を探すためではなく、方向を確かめるためのものです。
☑ 「行動」ではなく「前提」のセルフチェック
当てはまるものをタップ。3つ以上なら、直すべきは行動ではありません。
このまま「特徴リスト」を検索し続けたら、どうなるでしょうか。直すべき欠点が毎回1つ増え、自分への評価が毎回1つ下がる。1年後、清潔感も会話も改善されているのに、以前より動けなくなっているかもしれません。原因に触れないかぎり、努力は自分を削るだけになります。
この「前提」がどこから来ているのかを、心理の面から掘り下げた記事もあります。ご自分では気づきにくい部分です。
「自分が悪い」から抜け出した相談記録【2件】
実際にラムールにご入会され、成婚された方の記録です(ご本人の了承を得て、個人が特定されないよう内容を一部変更しています)。
① NG行動を全部直したのに変わらなかった30代男性
ネットに書いてあるNG行動は、全部つぶしました。それでもダメで。もう自分の人格そのものに問題があるとしか思えなくて、婚活をやめようと思っていました。
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相談者プロフィール 30代・男性/会社員 清潔感、聞き役、LINEの頻度。改善できるものはすべて実行済み。それでもお見合いから交際に進めず、原因を自分の人格に求めていました。 |
※ ご本人の了承を得て掲載しています。プライバシー保護のため画像に加工を施しています。
つまずいていた点: 減点されないことに意識の大半を使っていた。お見合い中、相手の話が頭に入っていなかった。
一緒に変えたこと: 行動の改善をいったん止めました。代わりに、お見合いのたびに事実だけを記録。「何を話したか」「相手は何を話したか」。感想は書かない。3ヶ月続けたところ、断られた理由の大半が相性や条件であって、人格ではなかったことが本人にも見えてきました。
🕒 入会からのタイムライン
入会時: 改善点を探すのをやめ、事実の記録に切り替え
2〜3ヶ月目: お見合いの母数を月1人から月4人へ。断られても記録が残る
4ヶ月目: 「自分の話をひと言だけ返す」ができるように。会話が自然に
🎊 7ヶ月目、真剣交際を経てご成婚。
この方は、何ひとつ新しい技術を身につけていません。「自分の人格が原因ではない」という事実に触れただけです。それだけで、力みが抜けました。
印象的だったのは、記録を続けて3ヶ月目の言葉です。「断られた理由を8件書き出したら、僕の人格の話は1件もありませんでした」。ご本人が、ご自分で確かめた。私が言葉で説得していたら、こうはなりませんでした。
② 「もう年齢的に無理」と諦めかけていた50代男性
この歳で相談所に行くのが、正直みじめでした。若い頃に何もしなかった自分の責任だと。だから、断られるたびに納得してしまうんです。ほら、やっぱりな、と。
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相談者プロフィール 50代・男性/会社員 婚活経験は数年。断られるたびに「年齢のせい」「自分のせい」と結論づけ、次の申し込みが減っていく状態でした。 |
※ ご本人の了承を得て掲載しています。プライバシー保護のため画像に加工を施しています。
つまずいていた点: 断られた理由を、すべて自分の欠点として回収していた。結果、申し込み数そのものが減り、母数が枯れていた。
一緒に変えたこと: まず、50歳時未婚割合の数字をお見せしました。「珍しくない」と知ることから。次に、けい子が女性側の断り理由を代弁し、人格否定ではないことを毎回言語化。そして申し込み数を戻しました。
🕒 入会からのタイムライン
入会時: 「みじめだ」という感情から言葉にしていく
3ヶ月目: 断られた理由を「事実」と「解釈」に分ける習慣がつく
5ヶ月目: 申し込み数が回復。同年代の女性と仮交際へ
🎊 9ヶ月目にご成婚。
お二人に共通するのは、行動を足していないことです。むしろ「直そうとするのをやめた」ところから、動き出しました。
そして、もうひとつ共通点があります。お二人とも、最初の面談で「自分が悪い」と繰り返しおっしゃいました。婚活が長い方ほど、その言葉が口ぐせになっています。その口ぐせを解くところから、私たちの仕事は始まります。
ラムールのロードマップは、活動量を管理する表ではありません。無料相談で見えた課題をもとに、ご入会後に一人ひとり専用のロードマップを作成し、各段階で心理カウンセリングの視点から振り返ります。
栄吾は現実的な戦略を、けい子は気持ちの整理を担当します。男性目線・女性目線の両方から伴走します。成婚までの目安は、おおむね3〜8ヶ月です。
無料相談(欠点探しをいったん止める)
⚠ つまずき:直すべき点を増やしすぎて動けない
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
プロフィール作成(清潔感と写真を整える)
⚠ つまずき:自信のなさが表情や文章に出る
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
お見合い(母数を確保し、事実を記録する)
⚠ つまずき:1回断られるたびに申し込みが減る
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
仮交際(力みが抜け、会話が自然になる)
⚠ つまずき:嫌われたくなくて、自分を出せない
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
真剣交際(結婚後の生活を具体化)
⚠ つまずき:決断を先送りし、相手を不安にさせる
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
成婚
⚠ つまずき:最後の一歩が踏み出せない
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
確認日:2026年7月8日/出典:結婚相談所ラムールの記事制作方針・無料相談から入会後オーダーメイド婚活ロードマップへつなげる運営方針をもとに作成
🔎 30秒セルフ診断
あなたは今、どちらのタイプですか?
「自分はどちらなんだろう」と思った方へ。まずは話してみてください。
Q&A|結婚できない男性の特徴でよくある質問
結婚相談所ラムールは、群馬・高崎(本店)、神奈川・横浜、埼玉・上尾の3拠点で無料相談を承っています。全国どこからでもオンラインでご相談いただけます。電話入会相談・ZOOM・ご来店のいずれにも対応しています。各店舗の詳細は 店舗一覧ページ、オンラインでのご説明は オンライン入会説明ページ をご覧ください。
当社は結婚相手紹介サービス業として、契約条件・料金・クーリングオフ等を明示しています。詳細は 特定商取引法に基づく表記 および 料金プラン をご確認ください。
栄吾&けい子から、直す点を探し続けているあなたへ
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小渕栄吾 「結婚できない男性の特徴」を検索するたびに、直すべき欠点が1つ増えていく。その繰り返しをしてこられたのではないでしょうか。もう十分です。これ以上、自分を減点しなくていい。私が見てきた3,000人の中で、人格に欠陥があって結婚できなかった方は一人もいません。止まる場所は、必ず別のところにあります。それを一緒に見つけましょう。 |
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小渕けい子 断られるたびに「やっぱり自分が悪い」と受け取ってこられたんですね。その優しさが、ご自分にだけ向いていないのが、私にはとても切ないです。女性側の断り理由は、あなたが思っているものとまるで違うことが多いんですよ。それを私からお伝えできます。数ヶ月後、力の抜けた笑顔でお相手の隣に座っているあなたを、楽しみにしています。 |
まとめ|直すべきは行動ではなく、その前提
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欠点を指摘する場ではありません。何が起きていたのかを、事実として一緒に整理します。
- 公開日:
- 更新日:2026/08/11
この記事は、私が書きました。
「結婚できない男性の特徴」を直しても変わらない理由|NG行動の本当の原因
- 2026/05/14
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。






















