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婚活アプリと結婚相談所は並行していい?併用のメリット・デメリットを解説
結論から言うと、婚活アプリと結婚相談所は並行して使うことができますが、向いている人と向いていない人がいます。
今アプリで婚活している方の中には、「結婚相談所も気になるけれど、アプリをやめてまで切り替えるべきか分からない」「両方使ったら相手に変な印象を持たれないか」「費用が二重にかかるだけで終わらないか」と迷っている方が少なくありません。
婚活アプリと結婚相談所は、それぞれ得意なことが違います。どちらが良い・悪いという話ではなく、自分の状況に合わせて使い方を選ぶことが大切です。
ただし、何も整理せずに両方を始めてしまうと、時間も費用も分散してしまい、どちらも中途半端なまま婚活が長引いてしまうこともあります。
結婚相談所ラムールでは、まず無料婚活診断で今のアプリ婚活の状況を整理し、ご入会後は一人ひとりに合わせたオーダーメイドの婚活ロードマップを作成しながら、アプリを続けるべきか、結婚相談所に集中すべきかを一緒に整理していきます。
まずは、婚活アプリと結婚相談所を並行していいのか、多くの方が迷う理由から整理していきます。
ここからは、婚活アプリと結婚相談所の併用について、メリット・デメリットを整理しながら、自分にとってどちらが合っているのかを見ていきます。
婚活アプリと結婚相談所、並行していいのか迷う理由

婚活アプリと結婚相談所を並行していいのか迷うのは、自然なことです。
結論として、婚活アプリと結婚相談所は同時に活動しても問題ありません。多くの結婚相談所でも、入会時に他の婚活サービスとの併用を制限していないケースが一般的です。
それでも「やめるべきか」「両方続けていいのか」と迷ってしまうのは、婚活において何が正解なのか、自分一人では判断しにくいからです。
ひさしさんのように、併用していいのか分からないまま婚活を止めてしまうのは、もったいないことです。まずは、そもそも併用が制度的に可能なのかを確認していきます。
① そもそも併用は可能なのか
婚活アプリと結婚相談所は、基本的に併用が可能です。
婚活アプリ側に「結婚相談所との併用禁止」という規約があるケースは多くなく、結婚相談所側も、他の婚活サービスの利用を理由に入会を断ることは一般的ではありません。
ただし、制度として可能であることと、自分にとって両立できるかは別の問題です。
併用できるかどうかは制度の話、続けられるかどうかは自分の時間と気持ちの話として、分けて考えることが大切です。
この章のポイント
✔ 婚活アプリと結婚相談所の併用は、制度上は基本的に問題ない
✔ 大切なのは「できるか」ではなく「続けられるか」という視点
✔ 制度面と自分の時間・気持ちの面を分けて考える
併用が制度的に可能だと分かったら、次は、それでも多くの人が「やめるべきか」と迷ってしまう理由を見ていきます。
② なぜ「やめるべきか」と迷ってしまうのか
併用が可能だと分かっていても、「やめるべきか」と迷ってしまう背景には、いくつかの不安があります。
代表的なのは、費用が二重にかかることへの不安、両方を管理する時間が取れるかという不安、そして結婚相談所に申し訳ない気持ちになるという心理的な不安です。
この不安を整理せずに「とりあえず両方続ける」「とりあえずアプリをやめる」と判断すると、どちらも中途半端になりやすくなります。
「やめるべきか」と迷う時に多い不安
✔ 費用が二重にかかってしまうのではないか
✔ 両方を管理する時間が取れるか分からない
✔ 結婚相談所に対して申し訳ない気持ちになる
✔ 相手にどう思われるか分からず不安になる
これらの不安は、ほとんどがメリット・デメリットを整理すれば解消できるものです。次の章から、実際の併用のメリットとデメリットを具体的に見ていきます。
この章のポイント
✔ 迷いの背景には費用・時間・心理的な不安がある
✔ 不安を曖昧にしたまま判断すると中途半端になりやすい
✔ メリット・デメリットを整理すれば不安は解消できる
③ 判断を間違えると起こること
併用するか切り替えるかの判断を誤ると、婚活全体が長引いてしまうことがあります。
例えば、本来は結婚相談所に集中した方がいい状況でアプリも続けてしまい、どちらも手が回らず結果が出ない。反対に、アプリでまだ可能性がある状況で焦って結婚相談所に全額投資し、費用だけが先にかかってしまう。どちらも、現状を整理せずに判断した結果として起こりやすいことです。
判断を間違えたまま婚活を続けると、時間と費用を使った分だけ、結婚への自信が下がってしまうことがあります。
この章のポイント
✔ 判断を誤ると、どちらも中途半端なまま長引いてしまう
✔ 併用と切り替え、どちらが正しいという話ではない
✔ 今の状況を整理してから判断することが大切
すでにマッチングアプリで結果が出ず疲れを感じている方は、併用を考える前に、今の婚活がどこで止まっているのかを整理しておくことをおすすめします。
マッチングアプリで結果が出ず疲れている方へ
迷う理由が整理できたら、次は実際に婚活アプリと結婚相談所を併用することで得られる5つのメリットを見ていきます。
婚活アプリと結婚相談所を併用する5つのメリット

婚活アプリと結婚相談所を併用することで得られるメリットは、出会いの数だけではありません。
併用には「出会いの母数」「安心して活動できる相手」「市場価値の把握」「比較しながらの活動」「始めやすさ」という5つのメリットがあります。
一つずつ、具体的に見ていきましょう。
① 出会いの母数が増える
婚活アプリと結婚相談所を併用する最大のメリットは、出会える人数の母数が増えることです。
婚活アプリは登録者数が多く、結婚相談所は連盟ネットワークを通じて結婚への真剣度が高い会員と出会えます。この2つの出会いの場を同時に使うことで、単純な人数だけでなく、出会いの「質」と「量」の両方を確保しやすくなります。
出会いの場としての特徴比較
片方だけでは出会いの数が限られていても、両方を使うことで「数」と「真剣度」のバランスを取りやすくなります。
この章のポイント
✔ アプリは出会いの数、結婚相談所は真剣度の高さに強みがある
✔ 併用すると「数」と「質」のバランスを取りやすい
✔ 片方だけでは見えない出会いの幅が広がる
② 結婚相談所側で安心して活動できる相手が見つかる
結婚相談所を併用することで、アプリでは見えにくい「結婚への真剣度」が見える相手と出会いやすくなります。
結婚相談所の会員は、入会時に独身証明や本人確認などの審査を経ているため、アプリよりも身元が明確な状態で活動できます。
えみさんのように、結婚相談所での活動を一部に取り入れることで、アプリだけでは得られない安心感を補うことができます。
この章のポイント
✔ 結婚相談所の会員は本人確認・独身証明などの審査を経ている
✔ アプリでは見えにくい安心感を補うことができる
✔ 不安を感じやすい人ほど併用のメリットが大きい
③ 自分の市場価値を客観的に把握できる
アプリと結婚相談所を併用すると、それぞれの場での反応の違いから、自分の見られ方を客観的に把握しやすくなります。
例えば、アプリではいいねが少ないのに、結婚相談所では申し込みが多いという場合、結婚を真剣に考えている層からは評価されているということが分かります。反対の場合は、結婚相談所向けのプロフィールの伝え方を見直す材料になります。
片方の結果だけで自分を判断すると、本当の見られ方を誤解してしまうことがあります。
この章のポイント
✔ 2つの場の反応差から、自分の見られ方が見えてくる
✔ 片方だけの結果で判断すると誤解が生じやすい
✔ 比較できることは併用ならではのメリット
④ 焦らず比較しながら活動できる
婚活アプリ一本に絞らず結婚相談所も併用しておくことで、「合わなければアプリを継続」「合えば結婚相談所に集中」という選択肢を持ちながら活動できます。
一つの方法に絞ってしまうと、その方法でうまくいかなかった時に、婚活そのものに自信を失いやすくなります。併用していれば、片方が止まっても、もう片方で活動を続けられるという心理的な余裕が生まれます。
選択肢が複数あることで、一つの結果に振り回されにくくなります。
この章のポイント
✔ 併用していると、片方が止まっても活動を続けられる
✔ 一つの結果に振り回されにくくなる
✔ 心理的な余裕を保ちやすい
⑤ 併用しながらでも結婚相談所を始めやすい
結婚相談所は、アプリをやめてから入会するものだと思っている方もいますが、そうした制約はありません。
アプリを続けながら無料婚活診断を受けたり、結婚相談所に入会したりすることも可能です。「アプリをやめてから」と先延ばしにするより、今の活動と並行して情報を整理しておく方が、判断の機会を逃さずに済みます。
どちらかをやめてから始めようと先延ばしにすると、判断のタイミングを逃してしまうことがあります。
この章のポイント
✔ アプリをやめてからでないと相談できない、ということはない
✔ 並行して情報を整理しておく方が判断の機会を逃さない
✔ 無料婚活診断はアプリ継続中でも相談できる
ここまで5つのメリットを見てきました。次は、併用することで起こりやすい4つのデメリットを具体的に整理していきます。
婚活アプリと結婚相談所を併用する4つのデメリット

婚活アプリと結婚相談所の併用には、知っておくべきデメリットもあります。
「費用の二重負担」「管理の手間」「一貫性の崩れ」「相手に与える印象」という4つのデメリットを理解した上で併用を判断することが大切です。
① 費用が二重にかかる
最も分かりやすいデメリットは、費用が二重にかかることです。
婚活アプリは月額数千円程度のものが多く、結婚相談所は入会金と月会費に加えて、成婚料がかかる場合があります。両方を継続すると、月々の負担が単純に積み上がります。
費用感の目安比較
| 項目 | 婚活アプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 無料〜数千円程度 | 数万円〜十数万円程度 |
| 月額費用 | 数千円程度 | 1万円台〜2万円台程度 |
| 成婚時の費用 | 基本的になし | 成婚料が発生する場合がある |
※費用は相談所・プランによって異なります。具体的な金額は各社の公開情報をご確認ください。
費用を把握せずに両方を始めると、想定より早く負担が重く感じられることがあります。
この章のポイント
✔ アプリは低コスト、結婚相談所は費用がまとまってかかる傾向
✔ 併用すると月々の負担が積み上がる
✔ 始める前に費用感を把握しておくことが大切
② 管理の手間が増え、対応が雑になりやすい
2つの婚活サービスを同時に使うと、やり取りする相手の数が増え、管理が大変になります。
アプリでのやり取り、結婚相談所からの紹介、お見合いの日程調整などが重なると、誰に何を返信したか分からなくなったり、対応が遅れたりすることがあります。
対応が雑になると、本来出会えたはずの相手との関係が止まってしまうことがあります。
この章のポイント
✔ 併用するとやり取りの相手が増え、管理が大変になりやすい
✔ 対応が後手に回ると、出会えたはずの相手を逃すこともある
✔ 自分の時間の使い方を見直す必要がある
③ プロフィールや言動の一貫性が崩れやすい
アプリと結婚相談所で異なるプロフィールや自己紹介を使っていると、自分自身の伝え方に一貫性がなくなることがあります。
アプリ用に「カジュアルさ」を出した自己紹介と、結婚相談所用に「結婚への真剣さ」を出した自己紹介が大きく違っていると、自分自身も「どちらの自分で話すべきか」混乱しやすくなります。
伝え方がぶれると、どちらの場でも「結局この人はどういう人なのか」が伝わりにくくなります。
この章のポイント
✔ 場ごとに伝え方を変えすぎると、自分の軸がぶれやすい
✔ 一貫性がないと「この人はどういう人か」が伝わりにくい
✔ 結婚観の土台は両方で共通させておくことが大切
④ 相手に与える印象にリスクがある
結婚相談所での交際中にアプリの活動を続けている場合、それが相手に知られると、誠実さを疑われるリスクがあります。
特に、結婚相談所で「仮交際」「真剣交際」といった段階に進んでいる相手がいる場合、その期間中にアプリで別の相手とやり取りを続けていることが分かると、関係が止まってしまう可能性があります。
印象に関わるリスクが高まりやすい場面
✔ 結婚相談所で交際中の相手がいるのにアプリを続けている
✔ 真剣交際の段階で他の活動を隠している
✔ 並行していることを相手にどう伝えるか整理できていない
活動の段階が進んできたら、どこかで活動を一つに絞るタイミングを決めておくことが大切です。
この章のポイント
✔ 交際が進んでいる相手がいる場合、併用は誠実さのリスクになりうる
✔ 真剣交際の段階では活動を絞るタイミングを決めておく
✔ 段階に応じて活動を見直すことが大切
メリットとデメリットが整理できたら、次は、実際に併用すべき人と切り替えるべき人を分ける判断基準を見ていきます。
併用すべき人・切り替えるべき人の判断基準

メリットとデメリットを踏まえると、併用が向いている人と、結婚相談所に切り替えた方がいい人には、それぞれ特徴があります。
時間の使える量、費用にかけられる予算、結婚を希望する時期によって、合う選択は変わります。
併用 / 切り替え 判断基準表
| 状況 | 併用が向いている | 切り替えが向いている |
|---|---|---|
| 使える時間 | 比較的余裕がある | 忙しく自分で管理する時間が少ない |
| 結婚希望の時期 | まだ時間をかけて見極めたい | できるだけ早く結婚したい |
| アプリでの状況 | まだ可能性を感じている | 結果が出ず疲れを感じている |
| 交際の進み方 | まだ交際相手が決まっていない | 結婚相談所で交際が進んでいる |
| 予算感 | 両方の費用を確保できる | 費用を一本に絞りたい |
この表に当てはまる項目が多いほど、自分にとってどちらが合っているかの目安になります。ただし、これはあくまで目安です。実際には、複数の項目が混在しているケースも多くあります。
自分一人で判断が難しい場合は、無料婚活診断で今の状況を整理しながら一緒に確認することができます。
この章のポイント
✔ 時間・希望時期・予算感によって合う選択は変わる
✔ 表はあくまで目安であり、絶対的な正解ではない
✔ 判断が難しい場合は無料婚活診断で一緒に整理できる
まだ婚活そのものを始めていない方、何から手をつければいいか分からない方は、先に婚活全体の進め方を整理しておくと、併用すべきかどうかの判断もしやすくなります。
婚活そのものをこれから始める方へ
次は、実際にアプリと結婚相談所を併用した男女2名のご相談記録から、それぞれどのような選択に至ったのかを見ていきます。
実際のご相談記録|併用から見えた男女それぞれの選択

ここでは、結婚相談所ラムールに寄せられたご相談内容を、個人が特定されない形に整えてご紹介します。同じ「併用」というテーマでも、男性と女性で選んだ結末が異なる2つのケースです。
2つのご相談記録から分かるように、併用すべきか切り替えるべきかに、一つの正解はありません。
時間に余裕がなければ一本に絞ることが結果につながりやすく、時間に余裕があれば併用しながら選択肢を残すことも一つの方法です。
大切なのは、自分の状況に合わせて、納得した上で活動方法を選ぶことです。
この章のポイント
✔ 併用と切り替え、どちらが正解ということはない
✔ 時間的な余裕の有無が判断の大きな分かれ道になる
✔ 自分の状況に納得した上で選ぶことが何より大切
次は、結婚相談所ラムールの店舗情報をご紹介します。お近くの店舗で、無料婚活診断や無料カウンセリングをご相談いただけます。
結婚相談所ラムールの店舗一覧
婚活アプリと結婚相談所の併用についてのご相談も、各店舗で承っております。来店が難しい方は、オンライン相談・電話相談もご相談可能です。
次は、婚活アプリと結婚相談所の併用に関してよくある質問をQ&Aで整理します。
Q&A|婚活アプリと結婚相談所の併用に関するよくある質問
婚活アプリと結婚相談所の併用について迷っている方は、費用・時間・相手への印象という3つの視点から考えることで、自分に合った活動方法が見えやすくなります。
気になる質問の+をクリックすると、回答を確認できます。
婚活アプリと結婚相談所、どちらが正解ということはありません。まずは無料婚活診断で、今の状況を整理することから始めてみてください。
- 公開日:
この記事は、私が書きました。
婚活アプリと結婚相談所は並行していい?併用のメリット・デメリットを解説
- 2026/06/23
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

















