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婚活ブログ

30代で出会いがないのは年齢のせい? 30代の出会いの場と本当の理由

🕒 この記事はおよそ5分ほどで読めます

テニスサークルに1年通って、2回目に会えた人は0人でした。34歳の女性です。

週に一度は必ず顔を出し、飲み会にも参加されていました。好きな人はいたけれど、断られたら毎週気まずいので言えなかったそうです。

知り合う場はあったのに、踏み込む場が一つもなかったのです。サークルは趣味として続けたまま、出会いは別の場に分けていただきました。

それだけで2回目に会う方が出てきて、ご入会から10か月でご結婚が決まりました。年齢が理由で止まっている方は、実はあまりいらっしゃいません。

30代で出会いがないのは、年齢のせいではありません。30歳からの出会いやアラサーの出会いの場を探している方も同じです。この記事では30代の出会いの場と場所を増やしても続かないときに見るところをお伝えします。

📞 ラムールでは「どこで止まっているか」からご相談を承っています。電話入会相談は予約制・30分から1時間・完全無料です。

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小渕栄吾 結婚相談所ラムール代表カウンセラー

この記事の執筆・監修

小渕栄吾(結婚相談所ラムール 代表カウンセラー)

心理カウンセリングの知見を活かし、出会いの場をいくつも回ったあとの方にどこで止まっているかを整理して伝えている。高崎・横浜・上尾の3拠点で対応している。

▶ 小渕栄吾のプロフィール・経歴を見る

この記事で分かること

✔ 30代で出会いがないと感じる理由

✔ 30代の出会いの場とその種類

✔ 出会いの場を移していく順番

✔ 30代が出会う方法の選び方

なお、この記事はこれから出会いを探される方に向けて書いているものです。アラサーの出会いが減ったと感じている方や出会いが無い30代になってしまったと感じている方に読んでいただければと思います。

それではまず、30代で出会いがないと感じる理由からお伝えしていきます。

30代で出会いがないのは年齢のせいですか

💡 結論: 年齢ではなく、人と知り合う仕組みが生活から消えたからです。

ゆき 30代女性
ご相談者(34歳女性)

友達はみんな結婚していって、気づいたら私だけ残っていて。30代だともう年齢的に厳しいのでしょうか?

小渕けい子(カウンセラー)

周りが先に結婚していくと、取り残されたように感じますよね。ご友人が結婚されたのは、年齢が若かったからではないと思います。たまたま人と知り合う場に居合わせたことが多いです。

30代はその場が自然には来なくなります。だから場所を自分で選ぶ必要があるだけです。

小渕けい子(カウンセラー)

① 30代前半で感じ始めること

30代前半の出会いで変わるのは、周囲の結婚が一気に増えることです。20代のうちは何とも思わなかった結婚式の招待状が、少しずつ重く感じられるようになります。

お仕事も変わります。任される範囲が広がり、帰宅時間が遅くなります。気づけば平日は職場と自宅の往復だけになっています。

この時期に出会いがないと感じ始める方が、いちばん多いです。ただ、まだ「そのうち何とかなる」と思っていることが多いです。焦りがないぶん、動き出すのが遅れます。

ご相談にいらっしゃるのは、たいてい数年たってからです。30代前半のうちに一度お話しいただけると、選べる幅がまるで違います。

② 30代半ばで変わること

30代半ばの出会いで起きるのは、周りの独身が目に見えて減ることです。誘える友人がいなくなり、休日に出かける相手もいなくなります。

この時期に多いのが、紹介の話が来なくなるという変化です。皆が家庭を持つと、人を紹介する余裕がなくなります。悪気はありません。生活が変わっただけです。

💬 年代ごとに変わること

年代 起きていること どうするか
30代前半 職場と自宅の往復になります 早めに動くと幅が広がります
30代半ば 紹介の話が来なくなります 待つ側から動く側へ
30代後半 よく動いていらっしゃいます 場所の種類を変えます
共通 仕組みが生活から消えています 年齢の問題ではありません

ここで初めて自分から動かないと何も起きないと気づく方が多いです。30代半ばは待つ側から動く側に切り替わる時期だとお考えください。

③ 30代後半の出会い

30代後半の出会いについて言えば、行動そのものは活発になります。アプリを入れて婚活パーティーに行く。知人にも声をかける。この年代の方は実際によく動いていらっしゃいます。

それでも結果が出ないとき、原因を年齢に求めてしまいがちです。ただ、動いている量のわりに同じ場所を回っているだけという方が少なくありません。

25〜34歳が独身でいる理由(最多)

女性 48.1% / 男性 43.3%

「適当な相手にまだめぐり会わないから」が最も多く選ばれています。性格でも見た目でも年齢でもありません

出典:国立社会保障・人口問題研究所「現代日本の結婚と出産-第16回出生動向基本調査報告書-」

女性のおよそ2人に1人が「めぐり会わない」と答えています。裏を返せば、相手さえ見つかれば結婚してもよいと考えている方がそれだけいるということです。出会いは30代後半でこそ、量より種類が問われます。

30代後半でご結婚された方に共通していたのは、若く見えたことでも条件が良かったことでもありません。出会う場所の種類を変えたことでした。回数ではなく種類です。

✔この章のポイント

✔ 出会いが減るのは仕組みが消えたから
✔ 30代半ばで紹介が来なくなる
✔ 30代後半は回数より場所の種類

❓ この章の一問一答:30代で出会いがないのは年齢のせいですか?
年齢そのものより、人と知り合う仕組みが消えたことが大きいです。国の調査でも25〜34歳女性の48.1%が「めぐり会わない」を理由に挙げています。あなただけの問題ではありません。

30代の出会いの場はどこにあるのか

💡 結論: 出会いの場は3種類。増やすべきは数ではなく種類です。

ゆき 30代女性
ご相談者(34歳女性)

趣味のサークルに通っているのに、出会いにつながりません。やめたほうがいいですか?

小渕けい子(カウンセラー)

せっかく通い続けているのに何も起きないと、迷いますよね。やめなくて大丈夫です。サークルは趣味として続けて、出会いは別の場に分けてください。

断られたあとも毎週顔を合わせる場所では、踏み込めなくて当然です。断られても関係が続かない場所で会う形にするだけです。

小渕けい子(カウンセラー)

① 趣味の場で30代が出会う

30代の出会いの場を並べた記事は、たくさんあります。30代の出逢いや30代の出合いと書かれた記事もあります。

ご相談にいらっしゃる方は、その一覧をすでに読んで実際に行ったあとです。行ったのに何も起きなかった。増やしていたのは、全部「知り合う場」だけでした。

30代の趣味の出会いは、よく勧められます。30代が出会いを趣味の場に求めるのは自然なことです。共通の話題があり、定期的に顔を合わせるので距離が縮まりやすい。これは本当です。

📝 出会いの場は3種類あります

1|知り合う場

人数に会えます。趣味の集まりや街コン。相席やアプリ。ただし相手が結婚を考えているかは分かりません。毎回、確かめるところからやり直しになります。

2|選ぶ場

条件や価値観で相手を絞れます。ただし絞ったあと、実際に会うところまで進むかは別の話になります。

3|確かめる場

結婚の意思と独身であることが確認されています。人数は知り合う場より少なくなりますが、確かめる手間がまるごと消えます。

出会いの場を10個増やしても、全部が「知り合う場」なら起きることは同じです。人には会えるけれど、その先が分かりません。

ご相談で多いのがこういう話です。「テニスサークルに1年通いましたが、誰とも付き合えませんでした」。理由をうかがうと、たいてい同じ答えが返ってきます。「その話を切り出したら、居場所がなくなりそうで」。

これが趣味の場の難しいところです。関係が続くほど、動きにくくなります。断られたあとも毎週顔を合わせることになるからです。知り合う場としては優秀ですが、踏み込む場としては向いていません。

1年通って何も起きないのは、あなたに魅力がないからではありません。趣味は趣味として続けて、出会いは別の場に分けることをお勧めしています。

社会人サークルも同じです。楽しく通えている場ほど、踏み込めなくなります。居心地の良さと出会いやすさは別のものだとお考えください。

② 自然な出会いを待つ場合

30代の自然な出会いを望む方は多いです。自然な出会いを30代で待つことに、抵抗があるわけではありません。私も否定しません。

ただ、ひとつだけお伝えしています。学生時代の「自然な出会い」は、実は自然ではありませんでした。授業でクラスが決まる。部活で毎日会う。アルバイトでシフトが重なる。仕組みが外から用意されていたのです。

社会人になると、その仕組みが消えます。だから30代で自然な出会いを待つのは、仕組みがないまま偶然を待つということになります。起きないわけではありません。確率が下がるだけです。

自然な出会いを望むなら、まず仕組みのほうを自分で作る必要があります。作った先で自然に惹かれ合うのは、まったく構いません。順番の話です。

職場での出会いも同じです。職場は仕事をする場所であって、出会いの仕組みではありません。たまたま起きることはあっても、待って起きるものではないのです。

友人の紹介も30代になると急に減ります。紹介してくれる友人自身が、家庭を持って余裕がなくなるからです。

つまり20代のときに機能していた仕組みが、ひとつずつ止まっているだけです。あなたが変わったのではありません。

③ 出会いの場を増やしたのに出会いなし

出会いの場を増やしたのに30代で出会いなしのまま。この状態でご相談にいらっしゃる方は本当に多いです。30歳で出会いなしと感じ始め、そのまま数年たった方もいらっしゃいます。

⚠️ 出会いの場を移した先で起きていること

移った先 起きていること 止まる理由
アプリ 相手の目的を毎回確かめ直します 確かめる作業に疲れます
趣味・街コン 楽しいけれど踏み込めません 居場所を失うのが怖いからです
相席の店 人には会えます 来ている方の目的が違います
知人への声かけ 紹介してくれる人がいません 周囲が家庭を持ったからです

出会いがない30代は、動いていない方ばかりではありません。アプリを3つ。街コンに5回。サークルに1年。行動量としては十分すぎるほどです。

そういう方にうかがうのは「その中で何人と2回目に会いましたか」という質問です。答えが1人か2人なら、止まっているのは出会いの数ではありません。知り合ったあとの段階です。

ここを分けずに場所だけ増やすと、同じことが繰り返されます。知り合う。続かない。また別の場所へ。この輪の中にいるかぎり結果は変わりません。

増やす前に、どこで止まっているかを確かめてください。知り合えていないのか、知り合ったあとが続かないのか。ここが分かれば、やることは絞れます。

いまどこで止まっているかを、ご一緒に確かめます。予約制・30分から1時間・完全無料です。

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❓ この章の一問一答:出会いの場は多いほうがいいですか?
数より種類です。全部が「知り合う場」だと、人には会えても続きません。知り合う場・選ぶ場・確かめる場のどれが足りていないかを見てください。同じ種類の場に移っても、同じことが起きます。
小渕栄吾

結婚相談所ラムール 代表カウンセラー

小渕栄吾より

場所ではなく、種類を変えてください。

出会いの場を10個回っても、全部が同じ種類なら起きることは同じです。3つ目の場所で気づいていただければ、そのぶん早く進みます。

これまでどこに行かれたかを教えてください。順番をうかがえば、どこで止まっているかはその場でお伝えできます。一人で悩む必要はありません。

まだ何も決めていない段階でお電話くださる方もいらっしゃいます。迷ったまま時間が過ぎるより、そのほうがずっと良い結果になります。

30代が出会いの場を移していく順番

💡 結論: 移る順番は驚くほど似ています。止まる場所が次にやることを教えてくれます。

ゆき 30代女性
ご相談者(34歳女性)

アプリも街コンもやりましたが、どれも続きませんでした。次はどこへ行けばいいでしょうか?

小渕栄吾(代表カウンセラー)

アプリも街コンも試されたのは、それだけ本気で探してこられたからです。場所を増やす前に、どこで止まっているかを見てください。知り合う場をいくつ回っても、同じところで止まります。

結婚を考えている方とだけ会いたいなら、確かめる場が向いています。独身であることも結婚の意思も、会う前に分かっています。

小渕栄吾(代表カウンセラー)

① アプリから別の場所へ移るとき

ここからは、ご相談でうかがってきた移動の順番をお伝えします。出会いの場を紹介する記事は多くても、行った先で何が起きたかまでは書かれていません。

30代の方の多くは、まずアプリから始めています。費用が安く、すぐ始められるからです。30代の出会い系サービスも含めれば選択肢は数えきれません。30歳で出会い系に登録した、出会い系を30歳から始めたという方もいらっしゃいます。ここは自然な入口だと思います。

⏱ 30代が出会いの場を移していく順番

順番 移る場所 そこで起きること
1番目 アプリ 目的を確かめる作業に疲れます
2番目 趣味の集まり・街コン 楽しいが踏み込めません
3番目 相席の店 目的の違う方に当たります
4番目 知人への声かけ 紹介してくれる人がいません

しばらく続けたあとに別の場所へ移る方がいます。会うたびに相手の目的を確かめ直すことに疲れたという話をよく聞きます。結婚を考えている人なのか、そうでないのか。それを毎回ご自分で見極めなければなりません。

アプリそのものの向き不向きについては、別の記事で詳しくお話ししています。ここでお伝えしたいのは、そこから次にどこへ移るかのほうです。

アプリが合わないと感じたときの中身については、こちらで整理しています。
▶ マッチングアプリが無理ゲーだと感じる男性へ

アプリをやめる必要はありません。続けたまま、別の種類の場を1つ足すという考え方もあります。同じ種類の場に移るのでなければ、意味があります。

なお「知り合うが続かない」状態は、独身の期間が長い方ほど起きやすくなります。周囲からどう見られているかという話ともつながっています。

そのあたりはこちらで詳しく整理しています。
▶ 独身男性は変わり者と思われる理由

② 相席の場に行った30代

アプリの次に選ばれやすいのが、30代の相席です。相席屋や相席居酒屋に30代で行かれる方は少なくありません。相席屋に30歳で行った、30オーバーで浮かないか気になったという声もうかがいます。

予約が要らずその日に行けて、確実に人と話せます。この手軽さは大きいと思います。知り合う場としては非常に効率的です。

ご相談でうかがう話は、だいたい同じです。「その日は楽しかったけれど、連絡先を交換しても続かなかった」。何度か行くうちに、来ている層と目的が違うと気づきます。

30代で行かれた方が「合わなかった」とおっしゃるのは、店が悪いのではありません。目的の違う場に、結婚の目的で行っているからです。

恋人を探すつもりで行くなら、相席は合っている場です。結婚を前提に探すなら、場所が合っていません。良し悪しではなく、目的の一致の問題です。

街コンや婚活パーティーも同じ位置づけです。1回で何人とも話せます。ただ、そこにいる方の目的まではそろっていません。

結婚相手に求めるもの(第16回出生動向基本調査)

人柄が最も重視されています

男女とも「人柄」を重視・考慮する割合が最も高くなっています。年齢でも条件でもありません

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」

見られているのは人柄です。年齢ではありません。場所さえ合っていれば、30代であることは不利になりません。

合わなかった場所があっても、ご自分を責める必要はありません。その場所が合わなかったと分かったこと自体が前進です。

③ 既婚者が混じる場に当たったとき

あまり書かれないことなので触れておきます。出会いの場には既婚の方が混じっていることがあります。30代の既婚者合コンのように、最初からそれが前提の場もあります。

何度か会って良い方だと思った。ところが途中で家庭があると分かった。こういう経験をされた方は、そのあと人を信じにくくなります。

傷が残るのは時間を無駄にしたからではありません。ご自分の見る目を疑うようになるからです。ここから動けなくなる方がいらっしゃいます。

これが独身の確認がある場とない場の差です。結婚相談所では独身証明書のご提出をお願いしています。堅苦しく思われるかもしれませんが、この一枚で確かめる手間がまるごと消えます。

相手を疑う必要がなくなるということです。独身証明書は役所で取る書類で、取り方に少しコツがあります。
▶ 独身証明書はコンビニで取れる? 取り方と時間

年収や独身の証明を出し合うのは、お互いさまです。こちらだけが調べられるわけではありません。だから引け目を感じる必要もありません。

確認のない場を回り続けると、同じ経験を繰り返すことになります。件数だけが増えて、人を信じる力だけが減っていきます。

ラムールではお相手のお気持ちもこちらでうかがいます。直接やり取りしていただく必要はありません。お断りのご連絡もこちらで行います。

ご入会から平均6ヶ月ほどで結婚が決まっています。確かめる手間が消えたぶん、会話の中身に集中できるからです。場所を増やすより、こちらのほうが早く進みます。

💡 この記事の要点

✔ 移る順番は驚くほど似ている
✔ 同じ種類の場に移ると同じことが起きる
✔ 独身確認の有無が大きな差になる

次の場所を探す前に
止まっている場所を確かめませんか。

電話入会相談を予約する(完全無料)

❓ この章の一問一答:出会いの場を移すのは悪いことですか?
悪くありません。ただ移る前に「そこで何が起きなかったのか」を言葉にしておいてください。同じ種類の場に移ると、同じことが起きます。ラムールではこれまでの順番をうかがって整理します。

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30代が出会う方法と続けるための考え方

💡 結論: 何がほしいのかを先に決めてください。場所選びが変わります。

30代が出会う方法を決める前に、ご相談で最初にうかがう質問があります。30代の出会い方は、ここで決まります。「いま、何がほしいですか」。

① 30代で恋人がほしい場合

30代で恋人がほしい、という方はいらっしゃいます。恋人が欲しい30代の方が、彼氏との出会いを先に求めるのは自然なことです。30代で彼女探しから始める方も同じです。

いきなり結婚の話をされるのは重い。まずは誰かと過ごす時間を取り戻したい。この気持ちはまったくおかしくありません。

恋人を探すなら知り合う場が向いています。趣味の集まりと街コンとアプリ。人数に会えて、気軽に始められる場です。結婚を前提にした場は、この目的には少し重すぎます。

ただ30代でこの道を選ぶときは、期限だけ決めておいてください。半年でも1年でも構いません。恋人を探しているうちに時間だけが過ぎるのが、いちばんもったいないからです。期限が来たら、そのとき考え直せばよいのです。

ご相談で困るのが、ご本人の中でも答えが決まっていない場合です。結婚したいのか、まず恋愛がしたいのか。決めないまま場所を選ぶと、集まっている方と目的がずれます。話が合わないのは相性ではなく、そこが原因のことがあります。

どちらが正しいという話ではありません。30代で恋愛から始めたいと思うのは、まったく自然なことです。ただそれを自分ではっきりさせておくだけで、場所選びが変わります。

② パートナーを探す場合

30代のパートナー探しで結婚を前提にするなら、確かめる場のほうが向いています。アラサーで結婚を見据えた出会いを求めるなら、なおさらです。

💬 ほしいものと向いている場

ほしいもの 向いている場 気をつけること
まず恋人 趣味の集まり・街コン・アプリ 期限を決めておきます
結婚を前提に 独身確認のある場 人数は少なくなります
まだ決めていない まず決めるところから 決めないと同じことが起きます

ご相談で多いのが「結婚したいのに、恋人を探す場所に行っていた」というずれです。集まっている方の目的が違うので、話が合いません。これは相性の問題ではなく、場所の選び方の問題です。

結婚相談所はこの確かめる場にあたります。人数は他の場より少ないです。ただそこにいる方は全員が結婚を考えていて、独身であることも確認されています。

人数の少なさと確かめる手間のなさ。どちらを取るかという選択だと思っていただければと思います。たくさんの方に会いたいなら、確かめる場は向きません。逆に会う人数は少なくても確実に前へ進めたいなら、こちらです。

30代の女性の方からよくうかがうのが「結婚相談所は最後の手段だと思っていました」という言葉です。そんなことはありません。ほかの場所を全部試したあとに来ていただく必要もありません。順番の話ではなく、目的に合うかどうかの話です。

むしろ早く来られた方ほど、選べる幅が広いです。3年かけて場所を回ってから来られた方といま来られた方では、3年の差がそのまま残ります。

埼玉で結婚相手を探している30代の方は結婚相談所で埼玉の30代は平均6か月|迷う前に決める進め方もご覧ください。

群馬にお住まいの30代の方は、県内で独身の30代が5年後にどれだけ結婚しているかをこちらにまとめています。

▶ 群馬の独身30代は5年後も8割が独身のまま|結婚相談所なら平均6か月

③ 40代を見据えて動く場合

30代40代の出会いを続けて考えたとき、30代のうちに知っておいていただきたいことがあります。30代以上の出会いは、動き出しの早さがそのまま差になります。

3か所の相談所を回って比べる。日程を調整して話を聞いて、それから考える。これだけで2か月から3か月が過ぎます。その間、婚活そのものは1ミリも進んでいません。

ラムールではご入会から平均6か月ほどで結婚が決まっています。3か月比べてから始めた方といま始めた方では、その3か月がそのまま差になります。

40代になってから動き始める方もいらっしゃいます。40代でご結婚された方も何人も見送ってきました。ただ、その方たちが口を揃えておっしゃるのは「もっと早く来ればよかった」です。

脅かすつもりはありません。40代でも遅くはないと本気で思っています。ただ、30代のいまこの記事を読んでいることには意味があります。迷っている時間そのものが、静かに選択肢を減らしていくからです。

まず1つ、話を聞いてみるところからで構いません。お電話なら30分です。動きながら決めるほうが、結局は早く進みます。

❓ この章の一問一答:まだ結婚を決めていなくても相談できますか?
構いません。何がほしいのかを整理する場としてお使いいただけます。本気かどうかは話しているうちにご自分で分かってきます。無理に契約を迫るようなことはいたしません。

ご結婚された方の記録|出会いの場を回っていた方の記録

※ ご本人の同意を得て個人が特定されないよう内容を一部変更して紹介しています。

34歳女性 ご相談者

ご相談者:34歳・女性・会社員(高崎本店)

サークルに1年通っていた

テニスサークルに1年通われていた方でした。週に一度は必ず顔を出し、飲み会にも参加されていたそうです。楽しく続けていらっしゃいました。ただ、この1年で2回目に会った方は0人でした。出会いの場としては機能していなかったということです。

「好きな人はいたけど言えませんでした。断られたら毎週気まずいので」

お話をうかがうと踏み込めない場所ばかりを選んでいたことが分かりました。職場も同じで、良いと思う方はいても言い出せない。断られたあとも毎日顔を合わせることになるからです。知り合う場はあったのに、踏み込む場が一つもなかったのです。

サークルは趣味として続けたまま、出会いは別の場に分けていただきました。断られても関係が続かない場所で会う形に変えただけです。ご本人は「サークルをやめなくていいんですね」と驚かれていました。やめる必要はありません。目的が違うだけです。

⏱ 結婚が決まるまでの道のり

1ヶ月目|ご入会。何がほしいのかを整理するところから。

3ヶ月目|2回目に会う方が出てきた。「断られても平気なんだと気づきました」

6ヶ月目|同じ趣味を持つ方と真剣交際へ。「趣味の話ができる人でした」

10ヶ月目|結婚が決まる。「年齢は何も変えていません」

38歳女性 ご相談者

ご相談者:38歳・女性・看護師(横浜店)

場所を移し続けていた

30代でバツイチから出会いを探し直された方です。アプリを3つ、街コンにも相席の店にも行かれていました。夜勤のある生活の合間を縫って、2年ほど動き続けていらっしゃいました。人には会えているのに続かない。年齢のせいだと思っていらっしゃいました。

「人には会えるんです。でも続かなくて。もう38ですし」

順番をうかがうと移った先が全部「知り合う場」でした。アプリから街コン、街コンから相席へ。移るたびに新しく感じても、種類は同じだったのです。相手の目的を毎回確かめ直すところで疲れていらっしゃいました。

バツイチであることをいつ伝えるかにも、毎回悩まれていたそうです。独身と結婚の意思が最初から分かっている場に移していただきました。プロフィールに最初から書いてあるので、切り出すタイミングに悩む必要がなくなりました。「隠さなくていいのが一番楽でした」とおっしゃっています。

⏱ 結婚が決まるまでの道のり

1ヶ月目|夜勤のある生活に合わせて活動を設計。

2ヶ月目|会話の中身が変わったと実感。「確かめる時間が要らないんですね」

5ヶ月目|同世代の方と真剣交際へ。「夜勤も分かってくれる人でした」

8ヶ月目|結婚が決まる。「場所を変えただけでした」

小渕栄吾

結婚相談所ラムール 代表カウンセラー

小渕栄吾より

お二人とも年齢を何ひとつ変えていません。

34歳の方は10ヶ月、38歳の方は8ヶ月でした。変えたのは出会う場所の種類だけです。年齢も条件も、何ひとつ変えていません。

だから、これまでどこに行かれたかをうかがいます。順番が分かれば、どこで止まっているかは見えてきます。

ご自分を責める必要はありません。場所が合っていなかっただけです。

Q&A|30代の出会いでよくある質問

Q1. 30代で出会いがないのは年齢のせいですか?

年齢そのものより、人と知り合う仕組みが生活から消えたことが大きいです。学生時代は授業や部活で人が入れ替わりましたが、社会人の生活にはその仕組みがありません。国の調査でも25〜34歳女性の48.1%が独身でいる理由に「適当な相手にまだめぐり会わない」を挙げています。

Q2. 30代の出会いの場は、どこがいちばん良いですか?

目的によって変わります。まず恋人がほしいなら趣味の集まりや街コンなど人数に会える場、結婚を前提にしたいなら独身確認のある場が向いています。どれが良いかではなく、いま何がほしいかを先に決めてください。

Q3. 趣味のサークルに通っていますが、何も起きません。どうすればいいですか?

趣味の場は知り合う場としては優秀ですが、踏み込む場としては向いていません。断られたあとも毎週顔を合わせるため、動きにくくなるからです。趣味は趣味として続けて、出会いは別の場に分けることをお勧めしています。

Q4. 自然な出会いを待つのは間違いですか?

間違いではありません。ただ学生時代の自然な出会いは、授業や部活という仕組みがあってのものでした。社会人にはその仕組みがないため、まず仕組みを自分で作る必要があります。作った先で自然に惹かれ合うのは構いません。順番の話です。

Q5. 出会いの場を増やしても続きません。どうすればいいですか?

これまでに何人と2回目に会ったかを数えてみてください。1人か2人なら、止まっているのは出会いの数ではなく知り合ったあとの段階です。そこを分けずに場所を増やすと、同じことが繰り返されます。

Q6. 30代後半だと、もう厳しいでしょうか?

30代後半でご結婚された方を何人も見送ってきました。その方たちに共通していたのは若く見えたことでも条件が良かったことでもなく、出会う場所の種類を変えたことでした。回数ではなく種類です。

Q7. まだ結婚を決めていませんが、相談だけでもいいですか?

構いません。何がほしいのかを整理する場としてお使いいただけます。電話入会相談・ZOOM・ご来店のいずれでも対応しています。無理に契約を迫るようなことはいたしません。

結婚相談所ラムールでは「どこで止まっているか」からご相談を承っています。高崎本店・横浜店・上尾店の3拠点をご用意しており、電話入会相談・ZOOM・ご来店に対応しています。

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💌 小渕栄吾&小渕けい子から、あなたへ

小渕栄吾

小渕栄吾

出会いの場を増やそうとしなくて構いません。いまどこで止まっているかが分かれば、やることは絞れます。これまでどこに行かれたかを教えてください。順番をうかがえば、その場でお伝えできます。

小渕けい子

小渕けい子

ご自分の年齢を気にされる女性の方は、本当に多いです。でも実際にお相手を探し始めると、年齢よりも大事にされているところがあると気づかれます。まだ本気じゃないので、とおっしゃる方こそ一度お話しにいらしてください。

まとめ|30代の出会いは年齢ではなく仕組みの話です

30代で出会いが減るのは年齢のせいではなく、人と知り合う仕組みが生活から消えたからです。学生の頃は授業も部活もアルバイトもあり、黙っていても人が入れ替わりました。社会人の生活にはその仕組みがありません。国の調査でも25〜34歳女性の48.1%が独身でいる理由に「適当な相手にまだめぐり会わない」を挙げています。およそ2人に1人が同じところで止まっているということです。

出会いの場には知り合う場と選ぶ場と確かめる場の3種類があります。増やすべきは数ではなく種類です。趣味の集まりも街コンも相席の店も、全部が知り合う場です。いくつ増やしても同じところで止まります。ご相談にいらっしゃる方の順番は驚くほど似ています。アプリから趣味や街コンへ、相席の店や知人への声かけへと移っていかれます。

第16回出生動向基本調査では、結婚相手に求めるものとして男女とも人柄が最も重視されていました。年齢でも条件でもありません。ご相談記録の34歳の方は10ヶ月、38歳の方は8ヶ月でご結婚が決まりました。お二人とも年齢も条件も何ひとつ変えていません。変えたのは出会う場所の種類だけです。次の場所を探す前に、いまどこで止まっているのかを確かめてください。

拒まれてきたのは年齢ではなく、
場所が合っていなかっただけです。

いまどこで止まっているか、お伝えします

電話入会相談は予約制で、お時間は30分から1時間ほど。費用は一切かかりません。無理に契約を迫るようなことも一切いたしません。ご来店なしでご入会いただくと入会費用はゴールドコースで半額の22,000円になります。

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この記事は、私が書きました。
30代で出会いがないのは年齢のせい? 30代の出会いの場と本当の理由
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ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

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