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実家暮らしの男性は婚活で不利?引っ越さずに選ばれる伝え方
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結論から言うと、実家暮らしの男性が婚活で不利になるのは「実家暮らしだから」ではありません。「自立していないように見える伝え方」をしているからです。
この2つは、まったく別のものです。住んでいる場所そのものより、そこから相手が受け取る「印象」が問題なのです。そして印象は、伝え方で変えられます。一人暮らしを始めなくても、です。
この記事で分かること
✔ 実家暮らしの男性は、本当に婚活で不利なのか
✔ 女性が「実家暮らし」で不安に思う4つのこと
✔ 引っ越さずに選ばれる、先回りの伝え方
✔ 実家暮らしのまま成婚した2人の記録
✔ 「一人暮らしを始めてから」が危険な理由
「実家暮らしだと、婚活では不利なんじゃないか」。プロフィールに実家暮らしと書いた瞬間、女性からの反応が変わった気がする。その不安で、このページにたどり着いたのだと思います。まず全体像をつかんでから、順に見ていきましょう。
30秒○×クイズ|実家暮らしの婚活の思い込み
よくある思い込みを、先に外しておきましょう。各問、タップで答え合わせを。
では、実家暮らしは本当に婚活で不利なのか。データから整理していきます。
実家暮らしの男性は、本当に婚活で不利なのか

💡 結論: 不利なのは実家暮らしそのものではなく「自立していないように見える伝え方」です。国のデータでも、独身の主な理由は住居形態ではなく「出会いがないこと」でした。
① 結論|不利なのは実家暮らしでなく「伝え方」
まず、大前提を押さえてください。女性は「実家暮らし」という文字にNGを出しているのではありません。その文字から連想する「家事ができなそう」「親に依存していそう」という印象にNGを出しているのです。
つまり、勝負を分けるのは住所ではなく印象です。そして印象は、伝え方で変えられます。実家暮らしのままでも、家事をやっている・貯金がある・結婚後は独立するつもりだと伝われば、その不安は消えます。逆に、一人暮らしをしていても、金銭感覚がずれていれば選ばれません。

プロフィールに実家暮らしって書いた瞬間、女性からの返信が止まるんです。やっぱり不利ですよね…。
返信が止まるのは、実家暮らしだからではありません。実家暮らしの「理由」も「結婚後のイメージ」も書いていないから、女性が不安を埋められないのです。
② 国データ|独身の理由1位は「めぐりあわない」
ここで、国の調査を見てください。独身でいる理由の1位は、住居でも収入でもありませんでした。
DATA|独身でいる理由(25〜34歳)
|
男性 1位 適当な相手に 43.3% |
女性 1位 適当な相手に 48.1% |
1位は、男女とも「出会いがないこと」。「実家暮らしだから結婚できない」という項目は、上位に出てきません。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」
独身の壁は、住んでいる場所ではなく「出会いの数」です。実家暮らしを気にして動かないでいる間に、その出会いのチャンスを逃しているとしたら、本末転倒です。
③ 実家暮らしの男性は、決して少数派ではない
「実家暮らしなのは、自分くらいかもしれない」。そう思い込んでいる方が多いのですが、未婚の成人が親と同居しているケースは、特に都市部では珍しくありません。
理由もさまざまです。職場が実家から近い。家賃の高い都市部ではそのほうが合理的。親のサポートをしている。貯金をしている。実家暮らしそのものは、恥ずかしいことでも、甘えでもありません。問題は、その理由が相手に伝わっていないことだけです。伝わっていないから、勝手にマイナスに想像されてしまう。ここを変えれば、印象は大きく動きます。
カウンセラー・小渕栄吾より
「実家暮らしだから選ばれない」と悩む方へ
「不利なのは、実家暮らしではありません。“自立していないように見える伝え方”です。」
3,000人以上のご相談を受けてきて、はっきり言えることがあります。実家暮らしという理由“だけ”で成婚できなかった方を、私はほとんど見たことがありません。うまくいかないのは、「なぜ実家暮らしなの?」と聞かれて答えを用意していない、結婚後の生活をイメージとして語れない、そういう「伝わっていない」ケースです。
逆に、理由をきちんと話し、家事もやっていて、結婚後は独立するつもりだと語れる方は、実家暮らしのままでも選ばれています。相手が不安に思う前に、こちらから答えを渡す。それだけで、同じ実家暮らしでも結果は正反対になります。
「自分の伝え方は、どこを直せば選ばれるのか」。無料相談で、プロフィールの見せ方から一緒に整理します。
では、女性は実家暮らしの何に不安を感じているのか。正体が分かれば、先回りで消せます。4つに整理しました。
女性が「実家暮らし」で不安に思う4つのこと

💡 結論: 女性の不安は「家事力・金銭感覚・自立・親との距離」の4つ。これは実家暮らしそのものではなく、そこから“想像される”ものです。だから先回りで消せます。
女性が実家暮らしの男性に感じる不安は、突き詰めると4つに集約されます。どれも「事実」ではなく「想像」だという点が重要です。想像なら、こちらから事実を渡せば上書きできます。
① 家事力|「親に全部やってもらってそう」
一番多い不安がこれです。「結婚したら、家事が全部自分に回ってくるのでは」という警戒です。共働きが当たり前になった今、女性は「家事を分担できる相手か」を強く見ています。
ただ、実家暮らしでも家事をしている方はたくさんいます。問題は、やっていても「伝えていない」こと。「洗濯は自分の分は自分で」「週末は料理をする」。この一言があるだけで、印象はまるで変わります。
② 金銭感覚|「相場を知らなそう」
次が金銭感覚です。「家賃や光熱費の相場を知らないのでは」「実家に甘えて浪費しているのでは」という不安。結婚後の家計を一緒に担えるか、という切実な問いです。
ここは、むしろ実家暮らしが強みになり得ます。家賃がかからない分、貯金をしやすい。「実家に生活費を入れている」「貯金がこれくらいある」と具体的に語れれば、「堅実にお金を管理できる人」という評価に変わります。同じ年収なら、貯金ゼロの一人暮らしより、貯金のある実家暮らしのほうが信頼されることもあります。
③ 自立と親との距離|「マザコン・同居では」
3つ目と4つ目は近いので、まとめて扱います。「精神的に自立できていないのでは」「親との距離が近すぎて、結婚後も親優先では」「同居を求められるのでは」。いわゆる“マザコン”への警戒です。
これも、先に答えを渡せば解けます。「結婚後は新居を持つつもり」「同居は考えていない」と早めに伝えるだけで、警戒は大きく下がります。何も言わなければ「同居希望かもしれない」と悪いほうに想像されます。沈黙は、マイナスに解釈されるのです。
4つの不安と、その消し方を一覧にしました。
| 女性が抱く不安 | なぜそう見えるのか | 先回りの解消法 |
|---|---|---|
| 家事力 | 親に家事を任せていると想像される | 担当している家事を具体的に伝える/結婚後の分担意思を示す |
| 金銭感覚 | 相場を知らず浪費していると思われる | 生活費を入れている事実・貯金額・管理の仕方を語る |
| 精神的な自立 | 親に依存している印象を持たれる | 実家暮らしの明確な理由(通勤・親のサポート・貯金)を伝える |
| 親との距離 | 同居希望・マザコンを警戒される | 結婚後は別居・新居を持つ意思を、先に伝える |
※あくまで傾向の整理であり、すべての方に当てはまるものではありません。
この章のポイント
✔ 女性の不安は「事実」ではなく「想像」
✔ 想像なら、こちらから事実を渡せば上書きできる
✔ 沈黙は、マイナスに解釈される。先に答えを渡す
不安の正体が見えたら、次は具体論です。引っ越さずに、どう伝えれば選ばれるのか。3つの場面に分けてお話しします。
引っ越さずに選ばれる、先回りの伝え方

💡 結論: ①プロフィールで前提として書く ②「なぜ実家暮らし?」への答えを用意する ③結婚後の生活を具体で語る。この3つで、印象は引っ越さずに変えられます。
やることはシンプルです。相手が不安に思う前に、こちらから答えを渡す。それを、3つの場面でやるだけです。
① プロフィールで、前提として書く
まずプロフィールです。実家暮らしを隠さず、理由と結婚後の意思をセットで書いてください。「職場が近く実家暮らしですが、結婚後は新居を構える予定です。家事は自分の分は自分でしています」。この一文があるだけで、不安の大半は先に消えます。
隠して、あとで知られるのが一番よくありません。隠さず前提として書けば、それを承知で申し込む女性としか会いません。「実家暮らしなんて」と引く人は、最初から来ない。あなたに残るのは、理由をわかったうえで「会いたい」と思ってくれた人だけです。マッチングアプリのように「会ってから引かれる」痛みが、そもそも起きません。
② 「なぜ実家暮らし?」への答えを用意する
お見合いやデートでは、ほぼ必ず聞かれます。「どうして実家暮らしなんですか?」。この答え方一つで、印象は天と地ほど変わります。
避けたいのは「特に理由はなくて、なんとなく」という答え。これは「考えていない=自立していない」と受け取られます。逆に、「職場が近くて」「親のサポートもあって」「結婚資金を貯めていて」と、はっきり理由を言える人は、それだけで信頼されます。事実は同じ実家暮らしでも、説明できるかどうかで評価は割れます。用意しておくだけで勝てます。
③ 結婚後の生活を、具体で語る
最後が、これが一番効きます。女性が本当に知りたいのは「今どこに住んでいるか」ではなく「結婚したらどんな生活になるか」です。
「結婚したら二人で新居を探したい」「家事は分担でやりたい」「休みの日は自分も料理をする」。結婚後の暮らしを具体的に語れる人は、実家暮らしかどうかに関係なく選ばれます。逆に一人暮らしでも、結婚後のイメージを何も語れなければ、相手は不安になります。住所より、未来。ここを語れるかどうかが、最後の分かれ道です。
カウンセラー・小渕栄吾より
「一人暮らしを始めてから」と考えている方へ
「“一人暮らしを始めてから婚活します”と言った方が、実際に始めたのを、私はほとんど見たことがありません。」
引っ越しには、お金も時間もかかります。「準備が整ってから」と思っているうちに、半年、1年が過ぎる。その間に上がるのは、年齢だけです。そして年齢が上がるほど、婚活は少しずつ難しくなります。先送りは、状況をよくしません。
実家暮らしのままでも、伝え方を変えれば、今日から動けます。順番が逆なんです。まず動いて、必要なら後から引っ越せばいい。引っ越しを「婚活を始めない理由」にしてしまうのが、一番もったいない。一人暮らしという事実を作ることに時間を使うより、伝え方を磨くほうが、はるかに早く結果が出ます。
☑ あなたは「先回り」できているか・セルフチェック
すでにできているものにチェック。空欄が、あなたの「これから伝えること」です。
実家暮らしのまま成婚した2人の記録

💡 結論: お二人とも、引っ越していません。変えたのは住所ではなく、伝え方でした。
実際にラムールで、実家暮らしのまま成婚された方の記録です(ご本人の了承を得て、個人が特定されないよう内容を一部変更しています)。
① アプリで足切りされ続けた30代男性

アプリだと、実家暮らしって書いた瞬間に返信が来なくなるんです。もう自分は無理なのかと。
相談者プロフィール
30代・男性・会社員/横浜店
職場が実家から近く実家暮らし。アプリで足切りが続き、自信を失っていた。
つまずいていた点: 実家暮らしを「隠すべき欠点」と思い込み、理由も結婚後のことも語れずにいた。
一緒に変えたこと: プロフィールに「職場が近く実家暮らし・結婚後は新居予定・自分の家事は自分で」と前提を明記。お見合いでの答え方も準備しました。実は毎月しっかり貯金していたので、そこも強みとして伝えました。
🕒 入会からのタイムライン
1ヶ月目: プロフィールに理由と結婚後の意思を前提として明記
2ヶ月目: 承知のうえで申し込む女性とお見合い。足切りが消えた
4ヶ月目: 貯金と家事の話で「堅実な人」と評価され真剣交際へ
🎊 9ヶ月目、成婚退会。引っ越さずに、伝え方だけを変えた。
「隠していたときは、ずっと足切りされていました」。ご本人の言葉です。隠すのをやめて、前提として書いた瞬間に、会える相手が変わったのです。
② 親の事情で実家を出られない50代男性

親のこともあって、実家を出られません。この年で実家暮らしなんて、もう望みは薄いですよね。
相談者プロフィール
50代・男性・会社員/上尾店
親のサポートのため実家暮らし。年齢と住居の両方に引け目を感じていた。
つまずいていた点: 「実家暮らしを責められるのでは」と身構え、卑屈な伝え方になっていた。
一緒に変えたこと: 「親を支えている」という事実を、引け目ではなく誠実さとして堂々と伝えるよう整理。結婚後は別居し二人の家庭を持つ意思も先に示しました。家事分担の話も、こちらから切り出しました。
🕒 入会からのタイムライン
1ヶ月目: 「親を支えている」を引け目でなく誠実さとして言語化
3ヶ月目: 結婚後の別居・家庭のイメージを先に伝え、仮交際へ
7ヶ月目: 家事分担を具体的に話し合い、真剣交際へ
🎊 10ヶ月目、成婚退会。親を支える姿勢が、むしろ信頼になった。
親を支えているという事実は、伝え方次第で「家族を大切にできる誠実な人」という信頼に変わりました。引け目は、堂々と語った瞬間に強みになったのです。
実家暮らしを引け目に感じて、小さくなってしまう方は多いんです。でも、堂々と理由を話して、結婚後のことまで考えている方は、それだけで信頼されます。隠すことではなく、伝えることなんですよ。卑屈にならず、あなたの事情をそのまま話してくださいね。

🗺 実家暮らしのまま選ばれる婚活ロードマップ
ラムールは夫婦カウンセラー体制です。栄吾が伝え方の設計を、けい子が気持ちの整理を担当し、両面から支えます。
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無料相談|伝え方を設計する
⚠ つまずき:実家暮らしを隠そうとする
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栄吾(設計) |
けい子(感情) |
プロフィール|前提として書く
⚠ つまずき:隠して、あとで知られる
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栄吾(設計) |
けい子(感情) |
お見合い|答えを用意する
⚠ つまずき:「なぜ実家?」に答えられない
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栄吾(設計) |
けい子(感情) |
交際|結婚後を具体で語る
⚠ つまずき:未来を語れず不安にさせる
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栄吾(設計) |
けい子(感情) |
成婚|引っ越さずに選ばれる
⚠ つまずき:最後まで自信が持てない
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栄吾(設計) |
けい子(感情) |
確認日:2026年7月15日/出典:結婚相談所ラムールの運営方針・無料相談から入会後オーダーメイドロードマップへつなげる進め方をもとに作成
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Q&A|実家暮らしの婚活のよくある質問
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栄吾&けい子から、実家暮らしのあなたへ
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小渕栄吾 実家暮らしは、欠点ではありません。欠点に“見えてしまう伝え方”をしているだけです。理由を話し、結婚後の暮らしを語れる人は、住所に関係なく選ばれます。引っ越しを、婚活を始めない理由にしないでください。伝え方は、今日から変えられます。堂々といきましょう。 |
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小渕けい子 「実家暮らしなんて」と、自分を小さく見てしまう方をたくさん見てきました。でも、家族を大切にできることは、本当は素敵な長所です。卑屈にならず、あなたの事情をそのまま話してくださいね。ちゃんと伝われば、わかってくれる人と必ず出会えます。一緒に進みましょう。 |
まとめ|不利なのは、住所ではありません
最後に要点を整理します。実家暮らしの男性が婚活で不利になるのは「実家暮らしだから」ではなく「自立していないように見える伝え方」だからでした。国のデータでも、独身の理由1位は住居ではなく「出会いがないこと」です。
女性の不安は、家事力・金銭感覚・自立・親との距離の4つ。どれも「想像」なので、プロフィールで前提として書き、質問への答えを用意し、結婚後の生活を具体で語れば、先回りで消せます。引っ越さなくても、です。
一番持ち帰ってほしいのは、次の一文です。
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- 公開日:
- 更新日:2026/07/15
この記事は、私が書きました。
実家暮らしの男性は婚活で不利?引っ越さずに選ばれる伝え方
- 2026/03/09
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

















