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結婚金婚式記念日の数え方!何年目を記念日にする?両親お祝いプレゼント!

結婚金婚式記念日の数え方何年目記念日なにする両親お祝いプレゼント

結婚金婚式という言葉を耳にしたことはありますか?

毎年訪れる「結婚記念日」というものを2人で大切にお祝いしている方もいらっしゃると思います。

長年結婚生活を続けていると金婚式や銀婚式など、結婚何周年目かに訪れる特別なお祝いの日も存在します。その他にも結婚生活では沢山の名称が付けられた記念日があります。

今回は1人の方との結婚生活の中で一生のうちに1度しか訪れない記念日について詳しく書いていきたいと思います。

結婚金婚式の話の流れ

  • 結婚記念日の数え方
  • 金婚式プレゼント
  • 結婚金婚式を結婚に願うなら相談所
  • まとめ

結婚記念日の数え方

結婚金婚式記念日の数え方何年目記念日なにする両親お祝いプレゼント

結婚記念日の数え方は誕生日と同様に結婚した年を0年とし、翌年の入籍日を結婚1年と数えます。

ちなみに結婚1年目は「紙婚式」と呼ばれ、紙にまつわるプレゼントを贈り合います。

言葉では中々伝えられない愛情や感謝の気持ちを手紙に書いて送ったり、スポーツ観戦チケットやコンサートのチケット等を贈るのも良いですね。

映画のチケットを送って、レストランでランチをした後に2人で映画デートをするのも良いのではないでしょうか。

結婚何年目計算

結婚生活を「結婚〇年目」と表現することも多いですが、結婚〇年目と結婚何周年の言葉は似ているようで違います。

結婚何年目という言葉は、新たな年がスタートしているわけですから、例えば2015年10月10日に入籍をしたご夫婦は、2017年10月10日で結婚2周年となり、2017年10月11日からは結婚3年目がスタートをしたということになります。

結婚記念日なにする

結婚記念日のお祝いの名称が付いているものって、実は驚くほど多いのです。

結婚して満1年の「紙婚式」から始まって2年目の「綿婚式」、3年目の革婚式など結婚の年数を重ねれば重ねるほど、結婚記念日の贈り物も豪華なものに変わっていきます。

結婚15年目までは毎年呼び名がついており、それ以降は5年毎に祝う風習があります。

15年目まで毎年訪れる結婚記念日に何をしたら良いのか、贈るプレゼントにも頭を悩ませてしまいそうですが、結婚何年の名称と共にその呼び名に因んだプレゼントを贈るというご夫婦が多いようです。

名称が付けられた由来などを見ると、なぜそれを贈るのかという意味合いも分かって面白いですよ。

結婚記念日お祝い

古くから日本は親や親族との繋がりを大切にしてきましたが、夫婦の繋がりというのはあまり重要視されていませんでした。

そのため結婚記念日を祝う習慣はなかったのです。

結婚記念日を祝う風習はイギリスから伝わり、日本で結婚記念日を祝う事が広まったのは明治27年、当時の天皇が「大婚二十五年祝典」として銀婚式を盛大に祝った事がきっかけとされています。

結婚25年の銀婚式の2倍の金婚式を祝う風習も銀婚式とともに広まったとされていますが、現在では銀婚式よりも金婚式の方を盛大に祝うという考え方が一般的なようです。

金婚式お祝い

金婚式は結婚50年というとても重大な節目の年です。

30歳でご結婚された方なら、金婚式を迎える時は80歳となります。25歳でご結婚されたとしても金婚式を迎える時には75歳となっており、どちらも一般的には「ご高齢」と言われる年代です。

お孫さんはもちろん、ひ孫さんがいらっしゃるご夫婦もいることでしょう。ご高齢のため、自分達で盛大なパーティーを企画して準備するのは非常に大変ですが、自分の子供や孫が金婚式を開いてくれたというご夫婦もいらっしゃいます。

晩婚化が進む現在、医療が発達したといっても夫婦揃って金婚式を迎えられるという事は素晴らしい事ですし、50年間もの長い年月を夫婦で支え合い添い遂げてきたのです。

子供や孫たちに囲まれて金婚式をお祝いしてもらったり、ご夫婦だけで記念の場所へ訪れたり…どのようなお祝いスタイルをとったとしてもご夫婦にとって何事にも代え難い喜びとなるでしょう。

金婚式プレゼント

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金婚式は半世紀をかけてご夫婦が寄り添い「光輝く黄金のような豊かさを得た夫婦」を祝う式です。

そのため金婚式のプレゼントは「金」に因んで金製品の贈り物をする習わしが古くからあり、日本でも金を用いた食器やゴールドのアクセサリーなどを贈る事が広く伝わっています。

また、子供たちから日頃の感謝の気持ちと労いの意味も込めて、旅行券などをプレゼントしてもらったという方もいます。

贈り物として品物も良いですが、今しかできない金婚式の旅行というのも一生の思い出として記憶に残って喜ばれるかもしれませんね。

金婚式の次

金婚式の後も結婚記念をお祝いする場は沢山待っています。

結婚55年目には「エメラルド婚」
結婚60年目には「ダイヤモンド婚」
結婚65年目には「ブルーサファイア婚」
結婚70年目になると「プラチナ婚」

さらに海外では80年目には樫を、85年目にはワインを贈るという習慣もあるそうです。

結婚85年目に、自分達が結婚した年に作られたワインを贈るなんてロマンティックで素敵な考え方ですね。

結婚記念日調べ方

結婚をすると毎年訪れるのが結婚記念日ですが、他にも誕生日や挙式日・付き合い記念日など、色々と2人の間で記念日が制定されていると分からなくなってしまいますよね。

女性は比較的そういった記念日を覚えるのに長けていますが、男性は忘れてしまうという方が多いように感じます。男性の方で〇月に入籍したのかは覚えているけど、日にちまでは思い出せないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

たとえば旦那様で結婚10年のプレゼントを奥様に贈りたいけれど日にちが分からないから困っているという方も。その場合、奥様に結婚記念日を確認すると「結婚記念日を忘れていた」と逆に攻められる可能性も。

せっかくお祝いしようと考えていた旦那様の優しい気持ちも一気に冷めてしまうかもしれませんね。

入籍日は「全部事項証明書」いわゆる戸籍謄本に記載されています。

他にも結婚指輪の内側などに刻印されていたり、ご両親が覚えているかもしれませんので奥様に直接確認をするのは最終手段として考えられる身近で手軽な方法から確認してみて下さいね。

銀婚式何年

金婚式と銀婚式を祝う風習は、日本でも古くからありますので聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。

金婚式が結婚50年を祝うのに対し、銀婚式は結婚25年を祝うためのものです。

医療が今よりも未発達だった時代に夫婦が揃って結婚25年を迎えられるという事はとても喜ばしいことだったのです。

銀婚式の贈り物としてはアクセサリーやペアグラス等、銀で作られたアイテムを贈るのが習わしですので、手作りのシルバーアクセサリーを作ってプレゼントしたという方もいらっしゃいます。

他にも子供達から両親へのサプライズプレゼントとして、1泊2日の旅行をプレゼントしたり、予め写真館を予約しておいて銀婚式のお祝いパーティーの後に写真館に連れて行き記念写真をプレゼントしたという方もいます。

30歳で結婚しても銀婚式を迎える時はまだ55歳とお若いので、久々の2人きりの旅行は新婚気分に戻れて新鮮かもしれませんね。

記念写真も子供が生まれると家族写真は子供中心となり、両親のどちらかがカメラマンになって家族を撮る役を担うご家庭も多いと思います。

そのため家族写真にご夫婦揃って写っている写真は貴重ですので、結婚25周年のお祝いにプロカメラマンによる記念撮影は一生の思い出になるのではないでしょうか。

金婚式プレゼント両親

金婚式は結婚50周年を祝う節目の記念日ですので子供達から両親へ旅行をプレゼントするという話はよく耳にします。

ご両親がまだまだ元気で、旅行が好きならとても喜ばれると思います。しかし結婚して50年を迎えると、両親もご高齢になり足腰が悪くなってしまっている方もいるでしょう。また、自宅が一番居心地が良いと考えている方も多いのです。

そう思っている両親への旅行のプレゼントは負担になってしまうかもしれませんよね。両親が望んでいるのはお店での豪華な食事でもなければ高級旅館に1泊でもなく、子供や孫たちが集まって祝ってくれるという気持ちが嬉しいと思う両親が多いかもしれません。

お祝いしたい気持ちで早合点するよりも、プレゼントされる側の気持ちをさりげなく確認してご両親が1番喜ぶものをチョイスできるといいですね。

結婚金婚式を結婚に願うなら相談所

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まとめ

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

長い年月の間に呼び名が付いた結婚記念日というものは沢山あることがお分かりいただけたでしょうか。

紙を贈り合う事から始まって年数が経つにつれて贈り物が高価になっていくのは、2人の絆を象徴する物品になっていくからだと思います。

しかし金額や品物に捉われすぎて人間関係が拗れてしまっては元も子もありませんよね。

贈り物に捉われず、お祝いの気持ちを伝えていけたら良いですね。

ぜひ素敵なパートナーをみつけて記念日をお祝いしましょう!!

本物の結婚相談所でプロのサポートをご希望でしたら、ラムールしあわせ結婚相談所にご相談ください。必ず違いを実感して頂けると思います。決して結婚相談所は何処でも同じと言う事はありません。

どんなに自宅から近くても「力のない結婚相談所」に行っても何も変わりません。

それは料金でも同じ事が言えます・・どんなに安くても・高くても・・結局は、相談所の力とは大事になってくるのです。

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この記事は、私が書きました。
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この記事は、私が書きました。ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

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