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結婚給料!年収理想必要!最低ライン現実年収200万300万手当と管理?

結婚給料年収理想必要最低ライン現実年収200万300万手当と管理

結婚給料は結婚を意識する人達にとって気になるところですよね。

多いに越したことはないと思いますが、自分一人でも生きていくのが大変になっているこの世の中でどのぐらいの給料があれば結婚してもやっていけるのか悩む方もいらっしゃると思います。

お金そのものが1番大事でなくても生活をする上で必要になってくるのもまたお金です。

そこで、今回は結婚と給料についてお伝えしていきたいと思います。

結婚給料の話の流れ

  • 結婚年収理想
  • 結婚相手年収現実
  • 結婚給料を気にするなら結婚相談所
  • まとめ

結婚年収理想

結婚給料年収理想必要最低ライン現実年収200万300万手当と管理

結婚を考える相手の理想の年収は皆さんどれぐらいなのか見ていきましょう。

【女性編】

「500万円以上600万円未満」(21%)
「400万円以上500万円未満」(20%)
「300万円以上400万円未満」(12%)
「600万円以上700万円未満」(11%)
「700万円以上800万円未満」(10%)

国税庁の2017年の調査では男性の平均給与が532万円ですので、以前に比べて結婚相手に求める理想の年収は現実的になってきたように思います。

400万円以上600万円未満を希望する人が約4割ですので、昔は1000万円などを希望する方も多くいらっしゃいましたが、そういう時代ではなくなって来ているということなのかもしれません。

【男性編】

「特にない」(34%)
「300万円以上400万円未満」(18%)
「400万円以上500万円未満」(11%)
「500万円以上600万円未満」(10%)
「200万円以上300万円未満」(8%)

1番多い回答が特にないというのは、

「自分が稼げばいい」

「お金よりも家事や育児に力を注いで欲しい」

といった考え方をしている人が多いというのがお分かり頂けるかと思います。

300万円以上400万円未満では、共働きを考えるとこれぐらい稼いでもらえれば色々と無理をせずに家計が回るという考え方が多いようですね。

国税庁の調査では女性の平均給与は287万円ですので、200万円以上300万円未満が現実的数値ではないかと思います。

結婚年収必要

結婚するのに必要な年収はといいますと、結局のところは自分と相手の考え方次第となります。

例えば自分は年収が低いから結婚出来ないと思っている男性がいても、女性側が自分が稼ぐから気にしないで大丈夫という夫婦も。

逆に外に働きに出ることが苦手でその分家事は得意という女性に対して、自分が稼ぐから家に居て欲しいという男性は相性ピッタリでしょう。

お互いがどういう結婚生活をしたいか、相手に何を求めるのかによって変わってくるのです。

結婚年収最低ライン

とはいえ、最低この程度の年収は必要という目安がないと困りますよね。

2017年の総務省「家計調査」のデータによると勤労者世帯のうち2人以上の世帯の消費支出は1ヶ月平均で約31.3万円となります。

32万円で考えると、年間では約384万円の支出になります。ですので、この額を上回っていれば生活は成り立つということになりますが、消費支出に貯蓄は含まれていませんし、住む場所などによっても違いは出てくるかと思います。

また、この数字はあくまで平均ですし、子供が何人いるかなどそれぞれの家庭状況によっても異なります。

結婚相手年収現実

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今までのデータを見ていると、ざっとですがそこそこの結婚生活を送るのに必要なのは年間約400万円と言えると思います。

その400万円を片方だけが担うのか、夫婦共働きでやっていくのかでも違ってきますし、また年齢によっても年収は変わってきます。平均給与は、

20〜24歳の男性で279万円、女性は243万円
25〜29歳の男性で393万円、女性は318万円
30〜34歳の男性で461万円、女性は315万円
35〜39歳の男性で517万円、女性は313万円
正社員で働かれている男性であれば、年齢を重ねると共に年収も上がっていくことがほとんどでしょう。

結婚年収200万

年収200万円での結婚生活は、夫婦2人だけなら不可能ではないでしょう。ですが子供を考えるなら、200万円では正直厳しいというのも事実です。

ですので、どちらか一方が頑張るのではなく共働きで頑張って年収を高くすることが必須になると思います。

自分と相手の年齢によっても変わりますので、例えばまだまだ20代前半での200万ならば、今後は年齢を重ねると共に年収は少しづつでも高くなっていくでしょうから、ある一定の時期の辛抱と割り切って、しばらくは夫婦2人きりで結婚生活を楽しむという選択肢もあるかと思います。

「こうでなくてはダメ」と決めつけるよりも柔軟な考え方や発想を夫婦で話し合い決めていけると、結婚生活をする上でも夫婦のきずなも強くなっていくものではないでしょうか。

結婚年収300万

年収300万円での結婚生活は年収200万円に比べれば貯蓄をすることも可能になります。

ですが、やはり子供を考えると将来に備えて夫婦共働きで協力し合うのが1番だと考え共働きをしている夫婦が多いかと思います。

ちなみに、住む場所によっても状況は変わってきます。例えば、パートナーの実家で親と同居というスタイルであれば、家に入れるお金があるにしても節約にもなりますし、子供が出来た時に育児に協力してもらうことも出来ます。

賃貸でも住むエリアによって家賃が全然変わってきますので、都内の人気エリアなどは正直厳しいのかなという印象です。

結婚給料上がる

結婚することにより、給料が直接上がるということはあまりないようです。手当がつくという方が正しいでしょうか。

法律で義務付けられているものではありませんので会社によりきりですが、結婚祝い金を貰える会社もあります。また、パートナーが扶養内で働くという形になると配偶者控除や特別配偶者控除が適用されますし、扶養に入ったパートナーは国民年金の支払いをせずに済むようになります。

結婚自体というよりは男性の場合ですと子供が出来ると、一家の大黒柱としてお金が必要になるだろうということで、昇給や昇進の話が持ち上がることもあるようです。

結婚給料手当

結婚することにより給料にプラスされる手当としては家族手当があります。ですが、こちらは結婚祝い金と同じように法律で義務付けられているものではありませんので、会社によりきりで貰える貰えないや金額も変わってきます。

扶養手当や配偶者手当という名前で呼ばれることもありますが、どれも同じものといって差し支えありません。ただ、家族手当をもらう為にはパートナーが扶養でいることが条件になっている場合も多いようです。

家族手当制度がある会社は76.5%というデータがありますので、4社に1社は手当を貰えるということになります。

民間企業の場合、配偶者に対し1万円、子供1人につき3千円〜4千円が相場のようですが、会社によってもっと多いところもあれば少ないところもあります。

結婚給料管理

結婚してお金の管理をどうしようか悩む方もいらっしゃると思います。

お財布が1つになることが一般的なイメージだと思いますが、夫婦共働きが多い現代では夫婦ともに正社員で働いている家庭が多く、お財布管理を1つにせずに2つのままやりくりする家庭もあります。

どちらにしてもメリットデメリットがありますが、お金の使い方や管理は結婚して喧嘩の原因になりやすい事柄の1つです。

財布を1つにすれば、家計を全体で管理することが出来ますし、2つにするとお互いの自分だけが使えるお金が増えます。

どちらを選ぶにしても、相手とよく話し合いをして結婚前にルールを決めておくことが大事です。

結婚給料を気にするなら結婚相談所

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まとめ

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

結婚給料は生活に直結する大事なことです。お金に対する稼ぎ方、考え方や使い方次第で結婚生活が全然変わってくるからです。

お金はあって困ることはありませんが、なかったら困ります。ですが、お金が人生の全てという訳ではありませんので、お互いの考え方次第で色々な生活が出来ると思います。

自分が思い描く生活はどんなものかイメージしてみてください。そして、その生活を送る為にどれだけのお金が必要になるかを考えてみてください。

何を優先するかによって給料がすぐに変わらなくても、収支のバランスを変えられるはずです。

「自分は給料が低いから結婚は無理だ」と考えている方がいらっしゃったら、最初から諦めないでください。

結婚は1人でするものではないからこそ、パートナーになる人の考え方次第で変わってくるのです。結婚給料と向き合うことによって、その後の生活も変わってくると思います。

皆さんが素敵な結婚生活を送れるためにも素敵なパートナーを見つけられることを、心から願っております。

本物の結婚相談所でプロのサポートをご希望でしたら、ラムールしあわせ結婚相談所にご相談ください。必ず違いを実感して頂けると思います。決して結婚相談所は何処でも同じと言う事はありません。

どんなに自宅から近くても「力のない結婚相談所」に行っても何も変わりません。

それは料金でも同じ事が言えます・・どんなに安くても・高くても・・結局は、相談所の力とは大事になってくるのです。

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この記事は、私が書きました。
結婚給料!年収理想必要!最低ライン現実年収200万300万手当と管理?
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この記事は、私が書きました。ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

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