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無償の愛を与えられる人・与えられない人の違い|幸せな結婚に必要な愛し方
🕒 この記事は約8分で読めます
先に結論をお伝えします。無償の愛を与えられる人と与えられない人の違いは、生まれ持った優しさや性格ではありません。そして、幸せな結婚に必要なのは、一方的に尽くす愛ではなく「見返りを条件にせず、対等に与え合える愛」です。
「愛を与えるのが怖い」「尽くしても報われない」。どちらの悩みも、根っこは同じです。与え方のバランスを知れば、あなたも対等に愛し合える結婚へ進めます。この記事で、その考え方をお伝えします。
「私は愛情表現が下手で、人を愛するのが怖い」「反対に、いつも尽くしすぎて疲れてしまう」。一見正反対に見えるこの2つの悩みは、実は根っこでつながっています。まず全体像をつかんでから、順に見ていきましょう。
30秒○×クイズ|「無償の愛」の思い込みチェック
無償の愛には、思い込みが混ざりがちです。各問、タップで答え合わせを。
では、「無償の愛は一方的に尽くすことではない」という話から見ていきましょう。
無償の愛は「一方的に尽くす」ことではない

💡 結論: 無償の愛とは、一方的に尽くす自己犠牲ではありません。見返りを「条件」にせず、対等に与え合える愛のこと。幸せな結婚に必要なのは、この対等さです。
「無償の愛」と聞くと、見返りを求めず、ひたすら相手に尽くす姿を思い浮かべるかもしれません。でも、それは無償の愛ではなく「自己犠牲」です。片方だけが与え続ける関係は、どこかで必ず疲れ、壊れてしまいます。
本当の無償の愛とは、「これをしたから、これを返して」と見返りを条件にしないこと。そのうえで、お互いが自然に与え合える関係です。一方通行ではなく、対等な循環。ここが、幸せな結婚の土台になります。
💡 POINT 無償の愛=一方的に尽くすこと、ではありません。見返りを条件にせず、対等に与え合える関係こそ、長く続く幸せな結婚の土台です。
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なぜ愛を与えられないのか

💡 結論: 愛を与えられないのは、冷たいからではありません。過去に傷ついて「与えるのが怖くなっている」だけ。心が自分を守っている状態で、愛せない人ではありません。
与えられないのは冷たいからではない
「自分は愛情表現が下手」「人に心を開くのが苦手」。そう感じている人ほど、自分を「冷たい人間だ」と責めがちです。でも、それは違います。愛を与えるのが怖いだけで、愛せない人ではありません。
心を開けば傷つくかもしれない。そう感じると、人は無意識に心を守ろうとします。これは自然な防衛反応です。冷たいのではなく、傷つかないように距離を取っているだけなのです。
カウンセラー・小渕栄吾より
「自分は人を愛せない」と悩む人に
「愛を与えるのが怖いのは、冷たいからではなく、傷つきたくないからです。」
「私は人を愛せないんです」とおっしゃる方に、私はこうお伝えしています。愛せないのではなく、過去に一生懸命愛して傷ついた経験があるから、心が守りに入っているだけですよ、と。冷たい人は、そもそも「愛せない」ことに悩みません。悩んでいる時点で、あなたは深く人を愛せる人です。
大切なのは、無理に心をこじ開けることではありません。安心できる相手と、少しずつ心を開く練習をすること。誠実で穏やかな人と出会えれば、あなたの「怖い」は自然にほどけていきます。その相手選びから、私たちがお手伝いします。
過去に傷つくと「与えるのが怖くなる」
かつて全力で愛したのに、裏切られた。尽くしたのに、報われなかった。そんな経験があると、人は「また傷つくくらいなら、最初から与えないほうがいい」と、無意識に学習します。これは弱さではなく、心を守るための知恵です。
反対に、「尽くしすぎて報われない」人も、根は同じです。「もっと与えれば愛してもらえるはず」と、見返りを求めて与えすぎてしまう。どちらも、過去の不安から来る与え方のアンバランスなのです。
与えられる人・与えられない人の違い
たくさんの相談を通じて見えてきた、無償の愛を与えられる人と与えられない人の違いを整理しました。差は、性格の優しさではなく「心の状態と与え方」にあります。
| 観点 | 与えられない人 | 与えられる人 |
|---|---|---|
| 心の状態 | 過去の傷で守りに入っている | 自分が満たされ余裕がある |
| 見返り | 与えた分の見返りを期待する | 見返りを条件にしない |
| 与え方 | 怖くて与えない/与えすぎる | 無理なく自然に与える |
| 自分軸 | 自分を後回しにしがち | まず自分を大切にできる |
| 相手選び | 受け取るのが下手な相手を選ぶ | 与え合える相手を選ぶ |
※あくまで傾向の整理であり、すべての人に当てはまるものではありません。
幸せな結婚に必要な「対等に与え合う愛」

💡 結論: 対等に与え合う愛のカギは、見返りを条件にしないこと、与える前にまず自分を満たすこと、そして与え合える相手を選ぶこと。この3つで、一方通行の愛から抜け出せます。
見返りを条件にしない
まず大切なのが、これです。「これをしたんだから、これを返して」という条件をつけないこと。見返りを条件にすると、相手が応えてくれないたびに「損した」と感じ、愛が苦しくなります。
ただし、これは「見返りを一切期待するな」という意味ではありません。与えたことに対等に応えてくれる相手を選ぶことが前提です。条件にはしないけれど、返してくれない相手にずっと与え続けるのも違います。バランスが大切です。
与える前に、まず自分を満たす
「人に愛を与えるには、まず自分の心が満たされていること」。これは、対等に愛し合ううえで欠かせない土台です。自分がカラカラに乾いた状態で与え続けると、いつか枯れてしまうからです。
自分を満たすのは、わがままではありません。好きなことをする時間を持つ、自分をねぎらう、無理なときは無理と言う。そうやって自分を大切にできる人ほど、相手にも自然な愛を注げます。自分を犠牲にした愛は、長続きしません。
対等に与え合える相手を選ぶ
どんなに愛し方を整えても、受け取るばかりで返してくれない相手を選んでしまうと、対等な関係にはなれません。相手選びは、愛し方と同じくらい重要です。
愛の与え方・受け取り方には、いくつかのタイプがあります。自分と相手がどのタイプかを知っておくと、対等に与え合える相手かどうかを見極めやすくなります。整理しました。
| 愛し方のタイプ | 特徴 | 対等な結婚に向けて |
|---|---|---|
| 与えすぎタイプ | 見返りを求めて尽くしすぎる | まず自分を満たすことを覚える |
| 与えられないタイプ | 傷つくのが怖くて与えられない | 安心できる相手と少しずつ開く |
| 受け取り下手タイプ | 愛されても素直に受け取れない | 相手の好意を否定せず受け取る |
| 対等タイプ | 無理なく与え合える | 同じ対等タイプと相性が良い |
※タイプは固定ではなく、相手や状況によって変わります。傾向を知る目安としてご覧ください。
カウンセラー・小渕栄吾より
「与えても返ってこない」を繰り返す人へ
「与える相手を間違えると、どんなに愛しても報われません。」
尽くしても報われない、と悩む方に多いのが、実は「受け取るのが下手な相手」や「与えるのが苦手な相手」ばかりを選んでしまうパターンです。あなたの愛し方が悪いのではなく、相手選びのクセなんです。優しい人ほど、なぜか与えるのが苦手な人に惹かれてしまう。
結婚相談所の良さは、この相手選びを客観的に見直せることです。「この人は、あなたにちゃんと返してくれる人か」を、第三者の目で一緒に確かめられる。対等に与え合える相手と出会えれば、あなたの愛は初めて報われます。その見極めを、私たちが支えます。
愛し方のセルフチェック
いま、あなたが「対等に与え合う愛」にどれくらい近いかを確かめてみましょう。チェックが少なくても大丈夫。ここから整えていけます。
☑ 「対等に与え合う愛」セルフチェック
できているものにチェック。少ないほど、愛し方を整える余地があります。
「まず自分を満たす」って、難しいです。人に尽くすほうが、自分を大事にするより慣れていて…。どうすれば?
いきなり大きく変えなくて大丈夫ですよ。まずは小さなことから。「今日は疲れたから何もしない」を自分に許す。それだけでいいんです。人に尽くすのが得意なまりなさんは、その優しさを少しだけ自分にも向ける練習をしましょう。私たちが、その一歩を一緒に見守ります。
💡 POINT 対等に与え合う愛のカギは、見返りを条件にしない・まず自分を満たす・与え合える相手を選ぶ。この3つで、一方通行の愛から抜け出し、報われる愛に変わります。
対等に愛し合える結婚に進む方法

💡 結論: 愛し方のクセも、相手選びも、一人で変えるのは難しいもの。結婚前提の出会いと、カウンセラーの伴走があれば、対等に与え合える相手と、幸せな結婚に進めます。
一人で抱えない
「自分の愛し方のクセ」は、自分では気づきにくいものです。与えすぎているのか、心を閉じているのか、どんな相手を選びがちなのか。客観的に見てもらうことが、対等な愛への近道になります。
結婚相談所では、そもそも結婚を前提とした誠実な人とだけ出会えます。そのうえで、「この人はあなたに返してくれる人か」をカウンセラーと一緒に見極められる。あなたの愛が一方通行にならないよう、相手選びから交際まで伴走します。一人の恋愛では得られない安心です。
相談記録と結婚までの流れ
実際にラムールで、愛し方のクセを整え、対等に愛し合える相手と結婚した方の記録を2件紹介します(ご本人の了承を得て、個人が特定されないよう内容を一部変更しています)。
いつも私ばかり尽くして、疲れて終わる恋愛でした。愛するって、こんなに苦しいものなのかと思っていました。
相談者プロフィール
30代・女性・会社員/高崎本店
見返りを求めて尽くしすぎ、すり減る恋愛を繰り返していた。
つまずいていた点: 与えすぎるクセと、返してくれない相手を選ぶクセがあった。
一緒に変えたこと: 「まず自分を満たす」練習から開始。返してくれる相手を選ぶ視点を持ち、対等な関係を築きました。
🕒 入会からのタイムライン
1ヶ月目: 無料相談で愛し方のクセを整理。入会し活動開始
3ヶ月目: 自分を満たす習慣がつき、与えすぎが減る
6ヶ月目: ちゃんと返してくれる男性と真剣交際へ
🎊 9ヶ月目、成婚退会。与え合う愛の心地よさを知った。
「愛は与えるだけでなく、受け取るものでもあると分かった」とのこと。対等に与え合えたら、愛は苦しくなくなった好例です。
昔ふられてから、人に本気になるのが怖くて。愛情表現も下手で、自分には結婚は無理だと思っていました。
相談者プロフィール
40代・男性・会社員/上尾店
過去の傷から心を閉じ、愛を与えるのが怖かった。
つまずいていた点: 傷つくのが怖くて、好意を持たれても心を開けなかった。
一緒に変えたこと: 焦らず、穏やかな女性と少しずつ距離を縮める進め方に。安心の中で、自然に心を開けました。
🕒 入会からのタイムライン
1ヶ月目: 「愛せない不安」を整理。焦らない方針で入会
3ヶ月目: 穏やかで急かさない女性とお見合い、仮交際
6ヶ月目: 少しずつ心を開けるようになり、真剣交際へ
🎊 10ヶ月目、成婚退会。愛を怖がらなくてよくなった。
「怖がらなくていい相手なら、自然に愛せると知った」と話してくれました。安心できる相手だと、閉じた心もほどけた事例です。
お二人とも、愛し方が変わったのではなく、対等に与え合える相手と出会えたことで、本来の優しさを素直に出せるようになりました。愛するのが怖くても、尽くしすぎてしまっても、大丈夫。あなたに合う相手と愛し方を、一緒に見つけましょう。
🗺 対等に愛し合える結婚までのロードマップ
ラムールは夫婦カウンセラー体制です。栄吾が相手選びや進め方の現実的なアドバイスを、けい子が気持ちの整理を担当し、「対等に愛し合いたい」というあなたを両面から支えます。
無料相談で見えた愛し方のクセをもとに、ご入会後に一人ひとり専用のロードマップを作成。各ステップで、栄吾が現実的な進め方を、けい子が気持ちの整理を担当します。
無料相談・愛し方のクセの整理
⚠ つまずき:自分の愛し方の何が問題か分からない
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
与え合える相手と出会う
⚠ つまずき:また返してくれない人では?
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
お見合い・仮交際
⚠ つまずき:つい尽くしすぎる/心を閉じる
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
真剣交際・与え合いを育てる
⚠ つまずき:受け取ることに慣れない
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
成婚(対等に愛し合う結婚へ)
⚠ つまずき:最後の一歩に迷う
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栄吾(現実) |
けい子(感情) |
確認日:2026年7月11日/出典:結婚相談所ラムールの運営方針・無料相談から入会後オーダーメイドロードマップへつなげる進め方をもとに作成
🔎 30秒セルフ診断
あなたは今、どちらに近い?
Q&A|愛し方に悩む人のよくある質問
結婚相談所ラムールは、群馬・高崎(本店)、神奈川・横浜、埼玉・上尾の3拠点で無料相談を承っています。全国どこからでもオンラインでご相談いただけますので、お近くに店舗がない方もご利用いただけます。来店・オンライン・電話のいずれにも対応しています。各店舗の詳細は 店舗一覧ページ をご覧ください。
栄吾&けい子から、愛し方に悩むあなたへ
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小渕栄吾 無償の愛は、一方的に尽くすことではなく、対等に与え合うことです。与えるのが怖くても、尽くしすぎてしまっても、それはあなたの優しさの表れ。大切なのは、ちゃんと返してくれる相手を選ぶこと。その見極めを、私が現実的な視点で一緒に整理します。 |
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小渕けい子 たくさん傷ついてきたあなたの心は、何も欠けていません。ただ、安心できる相手にまだ出会えていないだけ。対等に愛し合える人と出会えたら、あなたの愛は自然にあふれ出します。数ヶ月後、笑顔で「幸せです」とご報告いただける日を、楽しみにしています。 |
まとめ|無償の愛とは「対等に与え合う」こと
最後に、この記事の要点を整理します。無償の愛を与えられる人と与えられない人の違いは、生まれ持った優しさや性格ではなく「心の状態と与え方」でした。愛を与えられないのは冷たいからではなく、過去に傷ついて怖くなっているだけ。尽くしすぎるのも、根は同じ不安から来ています。
幸せな結婚に必要なのは、一方的に尽くす愛ではなく、見返りを条件にせず、まず自分を満たし、与え合える相手を選ぶ「対等に与え合う愛」です。一番持ち帰ってほしいのは、次の一文です。
無償の愛とは、一方的に尽くすことではなく、対等に与え合うこと。あなたに合う相手と出会えれば、愛は苦しくなくなります。
そして、愛し方のクセも相手選びも、一人で変えるのは難しいもの。結婚前提の出会いと、カウンセラーの伴走があれば、対等に与え合える相手と、幸せな結婚に進めます。今回の相談記録の2人も、対等に愛し合える相手と出会えたことで、本来の優しさを素直に出せるようになりました。あなたの愛が報われる一歩を、ここから踏み出しましょう。
当社の料金・サービス内容は特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
- 公開日:
- 更新日:2026/07/11
この記事は、私が書きました。
無償の愛を与えられる人・与えられない人の違い|幸せな結婚に必要な愛し方
- 2024/07/27
- 著者: 小渕 栄吾
ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。





















