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結婚援助結婚式費用親への頼み方お金ない援助なし親割合ご祝儀と資金

結婚援助結婚式費用親への頼み方お金ない援助なし親割合ご祝儀と資金

結婚援助を親にしてもらえた方。親子だとしてもお金を要求するわけですから、中々言い出しにくいものですね。

しかし結婚には何かとお金がかかりますので、親からの援助をしてもらえるのでしたら有難く頂戴したいというのが本音でしょう。

  • 親から援助をしてもらった方は「どのように話を切り出したのか」
  • 親から援助をしてもらわなかった方は「結婚式をどのように挙げたのか」

などを話していきたいと思います。

結婚援助の話の流れ

  • 結婚式費用親援助
  • 結婚式費用親割合
  • 結婚援助も結婚も決めるなら相談所
  • まとめ

結婚式費用親援助

結婚援助結婚式費用親への頼み方お金ない援助なし親割合ご祝儀と資金

結婚式の一般的な相場は300万~400万円と言われています。

新郎側と新婦側で折半したとしても、150万~200万円という多額の資金が必要となります。

もし2人とも社会人として働き始めたばかりで結婚するとなった場合、結婚費用を捻出するのはとても大変です。

しかしその結婚式費用の一部、もしくは全額を親が負担してくれたという方も少なからずいらっしゃいます。

一部を両家の親が援助してくれて、ご祝儀として有難く頂戴した方もいれば、親が全額負担してくれたので、頂いたご祝儀は全額親へ渡したという方など、考え方は様々です。

結婚式親援助頼み方

本来なら親からの援助は受けずに結婚式を挙げたいところですが、正直なところ親から費用の一部でも援助をしてもらえるととても助かりますよね。

全体の約7割以上のカップルが、親から結婚資金として援助をしてもらったという結果が出ています。

親からの援助を受けた方で、自分から援助を申し入れたのは全体の2割にも満たず、残りの8割以上の方は親から話を切り出してもらっていました。

親からしても結婚は、子供にしてあげられる親の最後の仕事と考えている方も多く、親元を離れる我が子に「結婚の費用として好きに使いなさい」と、まとまったお金を渡すケースもありました。

しかし金額が大きいものですので、中々気負いしてしまってご自身から親に「結婚式の資金を援助してくれませんか?」とは言い出しにくいものですよね。

親の貯蓄額や収入を知っていれば尚更頼みにくいでしょう。

ですがどうしても援助をしてもらわないといけない場合は、結婚式の話題が出た時などに費用について話してみると良いのではないでしょうか。

片親で育ててくれて親の収入もあまり高くない場合で、援助をしてもらいたい場合などは「ご祝儀で返すから一時的に立て替えてもらえないか」と相談してみるのはいかがでしょうか。

結婚式親お金ない

現代社会では離婚してしまう方も増え、片親で子供を育てたという親御さんもいらっしゃるでしょう。

一生懸命育てた子供の結婚はとても喜ばしく、親として子供を援助したいと思う方も多いでしょうが、子供1人育てるのに何千万というお金がかかると言われています。

他にも子供の人数が多く、学費を用意するのに精一杯だったというご家庭もありますし、自分達の親の資金を援助しているご家庭だってあるのです。

自分の子供達の結婚を資金面で援助したくてもできないという方も大勢いらっしゃいます。置かれた状況は人によって様々ですので、親が結婚式の費用を援助することが当たり前ではありません。

自分達の身の丈に合った結婚式を2人で相談してみるのも良いかと思います。

結婚式親援助なし

親御さんの気持ちとしては、子供の結婚式を援助したいけど、自分達の将来の為に貯蓄をしておきたいというのが本音ではないでしょうか。

「同居して苦労させたくない」

「老後に迷惑をかけたくない」

と考えると、自分達の老後資金を確保しておきたいと思う事は自然な事なのかもしれません。

中には病気で働きたくても働けない方もいるでしょう。また、最近多い授かり婚でいきなり結婚が決まったという方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合は自分達の貯蓄が少ないケースもあり、親へ援助してもらいたいと考えるでしょうが、親からしても急に決まった縁談の費用を用意するのは大変です。

結婚式費用に関しては、身の丈以上の結婚式をしない限りは頂いたご祝儀から結婚費用に近い金額が戻ってくる場合がほとんどですので、一時的に親から立て替えてもらう事は可能かもしれません。

親からの援助が受けられないからといって親を責めたりするのは止めてくださいね。

結婚式費用親割合

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●「結婚式費用を親が何割負担するのか」

●「男性側実家が多く負担するべき」

などは決まっているわけでも、必ず負担しなければならないというものでもありません。

また、両家の事情なども違いますので、一概に「両家で○○万ずつ負担しましょう」と決めてしまっては、その費用を準備することが難しい場合もあります。

どちらか一方が金額などを勝手に決めてしまっては後々角が立つ場合もありますので、結婚する2人が間に入って両家の意向を相手に伝えるという事が良いのではないでしょうか。

結婚式費用親が出す

ご実家が裕福で、親が全額結婚式費用を負担してくれたという方も少なからずいらっしゃいました。

また、本人たちは自分達の貯金がないので結婚式はしない方向で話が進んでいると知った親が「費用は出すから結婚式を挙げてほしい」と言われたという場合もあります。

どちらの場合も、ほとんどの方が、親が費用を負担してくれたので、頂いたご祝儀は両家の親にそのまま渡したそうです。

しかし親に結婚式の費用を出してもらったから、挙式スタイルや料理・引き出物など、親の要望に従わなければならず、チャペルでバージンロードを歩く事に憧れていた女性が神前式にせざるを得なく、後悔しているという方もいらっしゃるようです。

せっかくの結婚式ですから後悔はしたくないですね。

親御さんの意向を知るためにも話し合いの場を持った方が良いでしょう。

結婚式費用親出さない

結婚式の費用を親から一切援助をしてもらえないと嘆いている方、または相手の親は援助をすると言ってくれているのに、自分の親からは「結婚式の費用は出さない」と言われ自分の親を恥ずかしいと思っている方もなかにはいるでしょう。

人それぞれ考え方は違いますので、巣立つ子供にしてあげられる最後の親の務めと援助を考えている親もいれば、自立させるためにも援助は一切なしで自分達の力だけで成し遂げさせたいと考える親もいます。

お金を出してくれない親を恥じるのではなく、いつまでも自立できなく、親のお金を当てにしていた自分を恥じるべきかもしれませんよ。

結婚式親ご祝儀

結婚式の費用を親から援助してもらわなかった方や、援助の申し入れを断った方でも、親からご祝儀としてお祝い金を渡されたら有難く頂戴致しましょう。

結婚費用のようなまとまったお金の援助は難しくても、子供の結婚ですからささやかでもお祝いをしてあげたいと思うのが親心です。

これから良好なお付き合いをしていくためにも、素直に受け取ることをオススメします。

結婚祝い親なし

親から結婚祝いを頂いた方の中には、新婦側と新郎側で大差があった場合、少なかった方が相手に対して引け目を感じてしまうというケースもあります。

また、結婚祝いを頂けなかったというカップルもいるでしょう。

しかし晩婚化が進んでいる現代、既に年金暮らしをされている方もいるでしょうし、自営業で日々の生活を頑張っているという方もいます。

或いはまだ弟や妹の学費がかかるという場合もあるでしょう。

相手の親と大幅な結婚祝いの差があったとしても、親の懐事情を鑑みて、「精一杯お祝いしてくれたのだ」と受け止めてくださいね。

結婚資金親

古くから結婚とは、家と家が繋がるという考え方が根付いていたため、結婚費用も親が負担するのが当然という考え方がありました。

そして女性側が男性側へ嫁として嫁ぐのが当たり前の時代でしたので、男性側が結婚式費用の全額を負担する場合も多々あったようです。

その名残から、現代でも「男性側が多く負担する」「男性側の親が全額負担する」という考え方もあります。

しかし今の時代、嫁ぐといっても、義理両親の世話はもちろん、同居もしない人がほとんどですし、昔のように嫁は虐げられる立場でもないですよね。

一生身を粉にして男性の実家に尽くすのでしたら、男性側が全額費用負担も納得できますが、現代社会でそれは難しいでしょうし、男性の実家からしてもそれを望んではいないでしょう。

また、経済的にも自立した証として、親からの援助は受けないというカップルも多くいらっしゃいます。

結婚援助も結婚も決めるなら相談所

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まとめ

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

結婚費用の援助や親の負担割合など、お金が関係すると色々と揉めごとに発展しかねません。

結婚は、2人で新しい家庭をつくっていく事ですので、両家の意見を2人で相談しながらそれぞれの家に伝えていく事で揉めごとを回避できるのではないでしょうか。

新郎新婦のどちらかが親と話し合って勝手に決めてしまうのではなく、両家の親を立てながら話を進めていきましょう。

本物の結婚相談所でプロのサポートをご希望でしたら、ラムールしあわせ結婚相談所にご相談ください。必ず違いを実感して頂けると思います。決して結婚相談所は何処でも同じと言う事はありません。

どんなに自宅から近くても「力のない結婚相談所」に行っても何も変わりません。

それは料金でも同じ事が言えます・・どんなに安くても・高くても・・結局は、相談所の力とは大事になってくるのです。

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この記事は、私が書きました。
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この記事は、私が書きました。ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。

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