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パートナーと恋人・配偶者の違いは?人生の結婚パートナーを見つけるには?
パートナーとは、法的な婚姻関係にはないが生涯の伴侶としている相手のことを指すように使われるのが多いでしょう。
事実婚は「法的な婚姻関係にはないが、結婚をしている状態と変わらない」というものです。要は婚姻届を出すか出さないか、という違いだけで、結婚か事実婚かに分かれます。
ですから事実婚の場合、法的な婚姻関係にはないため、相手のことを「パートナー」と呼ぶことも多いのです。
パートナーと配偶者には違いがあるのでしょうか。また、パートナーとはどういったものなのか…。
仕事や結婚のパートナーも含め、今回はパートナーについてお話をしていきたいと思います。
パートナーとはの話の流れ
- パートナーと配偶者の違い
- パートナー結婚
- パートナーとはを考えるなら結婚相談所
- まとめ
パートナーと配偶者の違い
「パートナー」「配偶者」との違いとは何なのでしょうか。基本的に大きな違いはありません。
パートナーという表現する言葉が異なるだけで、相手と夫婦のように過ごしているのなら、それは夫婦と何も変わりません。
パートナーは法的に認められた「配偶者」ではないため、配偶者との大きな違いはやはり「入籍しているかor入籍していないか」が一般的な認識となるでしょう。
パートナー恋人
恋人といっても、単に恋人という言い方ではなく、恋人でありパートナーと称している方もいます。
恋人と過ごす時間の楽しさと共に、安心感や安定感を求めていることから、人生を共にすることを決めているパートナーでもある…となれば、責任感も出てくるものです。
軽い気持ちで交際する人も中にはいるかもしれません。
しかし恋人でありパートナーでもある場合、真剣な交際と発展していくことが可能性として高いので将来を考えている分、それだけ慎重に考え、将来を意識してのお付き合いになることでしょう。
パートナー恋人とは、楽しいから付き合うという簡単で軽い気持ちではなく、真剣に慎重にパートナーとしてもお付き合いをするものを指す使い方が一般的でしょう。
パートナー仕事
仕事のパートナーといえば、ビジネスパートナーですね。パートナーにも様々な意味がありますが、仕事上のパートナーもご存知の方は多いかと思われます。
仕事の目的、または目標を遂げるために協同する人のことをビジネスパートナーといいます。
ビジネスという名の通り仕事上のパートナーなので、そのパートナーとは信頼関係を築いていることも多いです。そのパートナーが異性ということはもちろんありますよね。
男女がペアとなりパートナーとして仕事をするうちに親しくなるということも。仕事のパートナーだった相手と結婚に至るというケースは珍しくないでしょう。
パートナーだからこそ相手のことをよく知っている、仕事を共にしているため過ごす時間が長い…ということから、自然と親しくなり、恋愛関係に発展する方は多くいらっしゃいます。
しかし仕事上のパートナーと恋愛関係になった場合、メリットも多くあるもののデメリットもあります。
仕事でいつも一緒にいるため会わないという時間が少ないことや同じ仕事をしているからこそプライベートの日程を合わせやすいなどはメリットです。
しかし、仕事上のパートナーとなればプライベートでも相手のことを「仕事のパートナー」として見てしまうことも多いのです。
また喧嘩などをした際は、仕事をする時に仕事がしづらくなるということも。
メリットはある分、仕事とプライベートは別だと割り切れることも重要となります。
パートナー結婚
パートナーとは「法的な婚姻関係ではない」ということから多く使われる言葉ではありますが、入籍をしている夫婦でも相手のことを「パートナー」と呼ぶ方もいらっしゃいます。
生涯を共にするパートナーという意味はどちらでも同じですね。結婚とはその相手とこの先の人生を共にすることです。
つまり相手は人生のパートナーとなります。結婚をすることで人生のパートナーとなる相手は重要です。
自分にとってどんな相手がいいのか…結婚ともなれば真剣に考えますよね。
やはり、共にいて安心できる、価値観が合う、趣味や話が合う…そういったものが大事です。
生涯のパートナーとなる相手を選ぶ際は、自分と合う人や一緒にいても疲れない方が1番ですね。
パートナー英語
パートナーはそのまま英語で訳すと「partner」となります。
パートナーが持つ意味としては、共に仕事をする相手のことや、ダンスやスポーツなどの相手、また配偶者・それと同じような関係にある相手のことを指しています。
このようにpartnerという言葉は複数の意味を持っています。
婚姻関係である配偶者以外にも、入籍をしていなくとも伴侶としている相手のこともパートナーというため、その意味でも使われています。
パートナー漫画
パートナーというものをテーマにした漫画はいくつかあります。
タイトルにそのままの言葉を使った漫画もあり、有名なものもあるため、知っている方もいらっしゃるかもしれません。
パートナーをテーマにしている漫画はいずれも相方などパートナーとしての関係を描いているものが多いですが、恋愛パートナーをテーマにしているパートナー漫画もいくつかあります。
人生のパートナーとは
人生のパートナー。それは生涯を共にする相手のことであり、人生を共にするパートナーです。
自分にとっても相手にとっても重要であることに間違いありません。
長い生涯を共にするパートナーは、「好きだから」という気持ちだけでは成り立たないものです。人生を共にするのですから、もちろん自分と合わない人とは続かないでしょう。
人生の見ているものが同じということが重要です。話や趣味や価値観が合う方、好きというだけではなく信頼もできる方、そういう風に「自分と合うこと」が大事な部分であります。
それがなければ人生のパートナーとして共に歩んでいくのには難しいかもしれません。しかし、そういう方がいれば人生が楽しくなることも事実です。
人生のパートナーを見つけるには
では、そんな人生のパートナーを見つけるためにはどうしたらいいでしょうか。人生のパートナーというのはもちろん、簡単に見つかるものではありません。
むしろとても難しいです。パートナーを見つけるためには、まず自分の理想のパートナー像や人生像を明確にしておくことがいいでしょう。
自分が歩みたい人生やこういう方が理想、というイメージを出してみることが大事です。
そしてパートナーを見つけるのにも出会いの数が少ないと、パートナー以前の問題。パートナーと出会うためには自分から動くことが必要です。
今では出会いを増やせるイベントもたくさんあるため、そういったイベントに積極的に参加することもいいかと思われます。
人生を共にする素敵なパートナーを見つけるためには、まず自分から行動を起こしてみましょう。
まとめ
今回はパートナーのことについてお話をしていきました。パートナーとは本来、複数の意味を持つ言葉です。
しかし今では「事実婚」の関係である相手のことをパートナーと呼ぶことも多いです。
入籍をせず、法的な婚姻関係ではないことから「夫婦」というより「パートナー」としている方が多いのでしょう。
パートナーとは信頼でき、自分の人生を共にしてくれる存在です。
パートナーがいることで自分の人生がより輝き、例えば老後でもパートナーがいることで今後の人生に対する不安が減ったりもします。
そのため、シニア世代の方々は入籍をせずに事実婚とする方も多くいらっしゃいます。しかし例え法的な婚姻関係になくとも、夫婦と同等の関係であることには変わりありません。
人生を共にするパートナーという意味では、いずれも同じものであります。人生のパートナーを探している、見つけたい…という方は合コンやお見合いパーティーに参加することもいいでしょう。
出会いの数を増やせば、パートナーが見つかる確率もそれだけ上がります。
また、結婚相談所に相談をすることもオススメです。素敵なパートナーが見つかるようにサポートをします。
- 公開日:
- 更新日:2024/06/19
この記事は、私が書きました。
パートナーと恋人・配偶者の違いは?人生の結婚パートナーを見つけるには?
- 2019/10/14
- 著者: 小渕 英嗣
この記事は、私が書きました。ラムールでは「心理学」「行動心理学」をベースにカウンセリングをおこなっております。年間多くの婚活・恋愛の相談を受ける事で、感じた事や成功方法をお伝え出来ればと思います。「リアル」な記事が多いですので、不快な気持ちになる事もあると思いますが、私は、正直にアドバイスをして来たからこそ年間多くのカップルを作れたのだと思います、少しでも不安に感じる事がありましたらご相談ください。一緒に婚活が出来る事を期待してお待ちしております。
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